おっはようございま~す爆笑キラキラ

 

「やさしいメンタルトレーナー」

よだけんで~すニコニコ

 

 

はじめましての人は

よだけんプロフィール見てくださいなチューラブラブ

 

 
新しい新年度が
はじまりましたねぇニヤリキラキラ
 
 
 
まぁよだけんは
何がどう変わるとか
あるわけではないんですけどニヤリ
 
 
 
新入生や
新社会人の人と同じで
 
 
 
気持ち新たに
やっていきたいですねぇニコニコルンルン
 
 
 
さぁ、ではやっていきましょうか爆笑
 
 
来年度もいい年にしようグラサンキラキラ
(まだ始まったばかりだろアセアセ
 
 

 

 

----------------------------------

 

 

 

 

さて、きょうのお話は

自分を認めてもらう

方法についてです

 

 

 

あなたには

あなたを認めてくれる人は

まわりにいますか?

 

 

 

両親兄弟姉妹

 

仲のいい友達

 

大切な恋人

 

 

 

人って

好きな人や

好きなもの

 

 

 

考え方や

気持ちの表現の仕方

 

 

 

どれもみんな

いろんなものを

持っていると思いますねぇ

 

 

 

よだけんも

あなたしか持っていない

 

 

 

個性という

光り輝くものが

大好きですよ~

 

 

 

それが輝いて初めて

「自分らしさ」が出てくるん

だと思っています

 

 

でも人のたくさんいる

世界にいると

 

 

 

その個性を素直に

出せなくなる

ときが出てきたりします

 

 

 

よだけんは

そういうことありましたねぇ

 

 

 

それは

他人からの

 

 

 

 

「こうでなければいけない」

という期待強制

 

 

 

 

振り返ってみると

よだけんは

小さいころから

 

 

 

両親や周りの人に

「こうであってほしい」

という期待だったり

 

 

 

「こうでなければいけない」

という強制だったり

 

 

 

たくさん自分へ

ブレーキがかかってた

気がしましたねぇ

 

 

そうやって

他人からの期待に

応えようと

 

 

 

一生懸命やっていました

 

 

 

でも

気持ちはいつも疲れて

満たされない思いで

いっぱいだったんですね

 

 

 

なんでそう思うのか

不思議に思いながらも

 

 

 

自分を認めてほしい

 

自分をわかってほしい

 

 

 

そう思って

まわりからの期待に

応えようとしていましたねぇ

 

 

 

よだけんなりに

自分を認めてもらおうと

必死だったんですよぉ

 

 

 

でもいつも疑問に

思っていたのは

 

 

 

「なんでこんなに

苦しい気持ちに

なるんだろう」

 

 

 

よだけんはこころの中で

そう思っていましたねぇ

 

 

そうして大人に

なっていくよだけんでしたが

 

 

 

ある日不思議な

コトバと出会います

 

 

 

それは

 

 

 

 

自分で

自分を

認めよう

 

 

 

 

 

それを初めて聞いたとき

 

 

 

よだけんは

不思議に思いました

 

 

 

「自分で認めるの??」

 

 

いつも自分ではなく

 

 

 

「まわりの人」

認めてもらいたい

 

 

 

そう思って

一生懸命だった

よだけんにとって

 

 

 

このコトバは

すぐには理解

できませんでした

 

 

 

「自分で自分を」という

その感覚も意味も

 

 

 

今まで感じたことも

考えたこともなかったから

 

 

 

「どういう意味だろう?」

 

 

 

よだけんは必死に

考えていたんですね

 

 

 

そんなとき

ふと気づいたことが

あったんですよ

 

 

 

それはよだけんが

試しに自分で自分を

認めようとしてみた時でした

 

 

 

その時のよだけんなりに

初めて自分と

向き合った瞬間でしたね

 

 

 

そして

こんなふうに思います

 

 

 

ああ

 

 

よだけんは

全然今の自分

認められてないじゃん

 

 

まわりの期待だけに

応えてるよだけんは

 

 

 

自分の認める

自分の好きな

よだけんでは

なかったんですね

 

 

 

これがまわりの

期待に応えていても

 

 

 

ココロがいつも

満たされない理由かと

思いました

 

 

 

でも周りの人にも

認められたい

 

 

 

そして自分を自分で

認められる自分でいたい

 

 

 

よだけんは

そう思っていました

 

 

 

ではどうすればいいのか

 

 

 

必死に考えてた

よだけんですが

 

 

 

ここでもまた

新しいコトバと出会います

 

 

 

それは

 

 

 

ありのまま

自分

表現する

 

 

よだけんは

まわりの期待に

応えるために

 

 

自分が本当に

こうありたいと思っている

 

 

 

そんな自分を

表現していなかったんですね

 

 

 

それは他人から見た

「他人のよだけん」でした

 

 

だったら

 

 

 

ありのままに

自分を出してみよう

 

 

 

そう思いましたが

 

 

 

今まで他人の期待に

応えていたよだけんにとって

 

 

 

ありのままの

自分を出すのは

怖いとも思ったんですね

 

 

 

もしかしたら

嫌われるかもしれない

 

 

 

そんなふうに

思っていましたよぉ

 

 

でもこのままだとずっと

苦しい気持ちのままだから

 

 

 

試しに一回だけ

やってみよう

 

 

 

そう思って

勇気を出して

自分を表現してみました

 

 

 

そしたら

不思議なことが

起こったんです

 

 

それは

 

 

 

「すごくいい」

言ってくれる

がいた

 

 

よだけんの

ありのままを出してみたら

 

 

 

それを認めてくれる人が

いたんですね

 

 

 

もちろん

あまりよく思わない人も

なかにはいましたよ

 

 

 

でもよだけんにとって

 

 

 

「ありのままのよだけんを

良いと言ってくれる人がいる」

 

 

 

その嬉しさの方が

上回っていました

 

 

 

「そっか

よだけんは

よだけんの

 

こうありたいと

思っている自分で

いてもいいんだ」

 

 

 

そう思ったんですね

 

 

 

そしてそれは

ある思いに変わります

 

 

それはですね

 

 

本当の自分

良いと

思ってくれる

人だけ

大切にしていこう

 

 

人って

 

誰でも嫌われるのは

嫌だと思います

 

 

 

でもすべての人に

好かれるのも

 

 

 

それはそれで

難しいと思います

 

 

 

だったら

ありのままの自分を

好きでいてくれる人だけを

大事にしていればいい

 

 

 

そうすれば

自分で自分を

認めていられる

 

 

 

よだけんは

そう感じていました

 

 

 

本当の意味で

本当の自分を

認めてほしいのなら

 

 

 

ありのままの

自分勇気を

出して表現する

 

そして

そんな自分を

自分で認めることが

大切なこと

 

 

 

よだけんは

そう思いました

 

 

 

だからよだけんは

なかなか本当の

自分を出せない

勇気が出せない

 

 

 

そんな息苦しさを

感じているあなたを

 

 

 

大きなココロで

認めてあげたい

 

 

そしてありのままの

自分を出せるように

寄り添ってあげたい

 

 

 

そう思いながら

今日も全開で突っ走る

よだけんなのでした~

 

 

お、おれに力を~プンプンうずまき

(誰に言ってんだタラー

 

 

 

 

 

----------------------------------

 

 

 

さいごまで読んでくれて

ありがトューチューラブラブ

 

 

また遊びに来てね

 

バイバーイ爆笑キラキラ

 

 

 

 

チューリップメールフォーム作りました~チューリップ

 

ご質問はこちらから

 

 

ガーベラフォロワーさんも大歓迎ガーベラ

キラキラウインクよだけんワールド来てみてねウインクキラキラ

 

フォローしてね…