ドレス試着2件目は
「ミーチェ 青山」さん。

P会社さんがイチ押ししてくれたお店で
パンフレットのドレスが優しい雰囲気のものが多く、
単純にステキだなと思って予約。

「着てみたいドレスがありそうなショップ」として
選びました。


他のお客さんがたくさんいて、
ワイワイ賑やかなかんじのクチュールナオコさんとは違い、
他のお客さんが1組帰ろうとしていただけの
静かな店内。

店員さんたちも上品な雰囲気でしたよ得意げ


こちらもカタログでドレスを選んで、持ってきてもらうシステム。
「20万以下のドレスカタログ」
「20万以上のドレスのカタログ」
「雑誌掲載の切り抜き」
の3冊を見せてもらいました。


予算があまりないわたしとしては
20万以下から選ばないといけないのですが、
やっぱりステキなドレスは20万以上。

「記念受験」的なかんじで
高いドレスも一緒に3点選ばせてもらいました。

それと、「エンパイアを着てみてよ」という
ダンナさんの意見で、店員さんセレクトのエンパイアを1着。

まず、1着目。
店員さんセレクトのエンパイア。
$ヨダ子です、どうも。
※画像お借りしました。


「わぁぁぁぁ、ステキだぁーラブラブ!

シンプルなラインの中に
上品なレース使い。

それに154cmのわたしの身長が
それほど小さく感じない。

「いいね」
「いいですね、ハマりましたね」

というダンナさんと店員さん。
いきなり一着目でかなりのヒットラブラブ!

一緒にロングベールをつけてもらったのですが、
それもイイ感じラブラブ



続けて2着目。
$ヨダ子です、どうも。
※画像おかりしました。

これもステキ!
背中のVカットのレースが素敵ラブラブ!

でも、「ちょっとハワイって感じじゃないかな?」と考えていたところ、


「1着目がいい」
「1着目がステキでしたね」

またもやダンナさんと店員さんのタッグ結成!
そんなに1着目なんすか…

結局残りのドレスも
「1着目タッグ」の前に屈っする結果に。

いや、たしかにスゴいハマり様だったからなぁ。


1着目のドレスで予算を頂いてひとまず終了。
スゴい素敵だったけど、
予定予算をかなり超えていましたガーン


「そのぐらいの予算あるだろ?」とダンナさん。

いやいやいや、
なるべく経費節減!と思っているわたしへの挑戦状か?

「あのドレス着たいのは山々だけど…」
他の予算と合わせて、しばし熟考。


それにしても「ミーチェ青山」さん。
出てくるドレスみんな素敵だったラブラブ!
優しくてオフホワイトというよりアイボリー系が多かったです。
ドレスを大事にしているなという雰囲気を感じましたよー
おすすめですニコニコ