ドレスに関するブログを書く前に
怒濤のごとく決定しちゃいました。

いまさらながらですが、試着のときのことを
書いてみようかなと思います。



ドレス試着ですが、
まず、行く前の「気構え」がハンパなかったですガーン

普段の生活はドレスどころか
ワンピースやら着飾ることにやたら縁遠いので、

「こんな私がドレスなんて・・・」
「試着させて頂いてもよろしいのでしょうか!!!」

のように、大変恐縮したものです。


でも本来はそんなのぜんぜん必要ないはず。
普通の女子なら楽しみでワクワクして、

「何着も着たい!全種類着たい!」

それがトーゼンだと思います。


お店の予約はP会社さんにしてもらいました。

ドレスショップのパンフレットとたくさんもらって、
「着てみたいドレスがありそうなショップ」と
「日本試着+ハワイレンタルが出来るショップ」の2件予約。


1件目は「日本試着+ハワイレンタルが出来るショップ」。
「クチュールナオコ」さんです。

私の身なり関係はダンナさんのOKがないと決まらないシステムなので、
(私のセンスがないので)
当然一緒に来てもらいました。

ドレスを着るのは生まれてはじめてなので
恐縮しまくりましたが、
カタログから4着選んで着てみました。


$ヨダ子です、どうも。

いきなりの自分撮りえっ

いえいえ、ダンナさんが「ピントが合わねぇよ!」っていうから
調節してあげました。

ドレス試着のときは自分で撮らない方がいいと思いますにひひ
顔、写らないしね。


はじめに自分の思いにあった、
「シンプルなエンパイアドレス」がなかったので、
他の形のドレスを着てみました。

見た目良くないヒトなので、
へんなポーズのときでご勘弁を。
$ヨダ子です、どうも。

オフショルダー着てみました。
でも二の腕がパンパンなのが強調され・・・。
カタログのモデルさんとは違うなぁしょぼん


$ヨダ子です、どうも。

パンフレットに載っていた3WAYのドレス。
すごいヒラヒラです!!!
でも、この3WAYだったことで何かを掴みました。

「ヒラヒラは似合わぬ(イメージじゃない)」と。

全部取っ払ったシンプルな状態が一番しっくりくる。
お店の方も、ダンナさんも同意見。


4着着たものの、コレ!と言えるものが見つからず。
似合うものを探すのは難しいものなんだなぁと思いました。

何より気づくことがたくさんありました。

●ドレスがステキなのは、モデルさんが素敵だから。
●背が低いからレンタル試着はサイズイメージがやりにくい。
 (つまむ・引きずる・ヒールが高くて一人で歩けない)
●コルセットってすごい!
 (見たこともないくびれが!)
●気にすべき肉は腹ではない、二の腕だ!
 (このモリモリの肉、なんとかしないとヤバい)

んー、着慣れていないってコワい。


気を取り直して、2件目に続きます。