槇原敬之様の25周年を祝うオーケストラコンサート『cELEBRATION~Starry Nights~』へ行って参りました。
フルオーケストラに100名を超えるウルトラコーラス団を率いる豪華版よ(((o(*゚▽゚*)o)))

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マッキーがデビュー25周年ってことは、私のファン歴も東京歴も25周年って事かぁ・・・ビックリ(-。-;
25年、歌詞カードを、それこそ哲学書を読むように大切に読み続けて来たわ。

あれは私が上京した1991年。
「どんなときも。」が大ヒットして、ファンになって。
数えきれないマッキーのヒット曲と共に、私はこの東京で人生を歩んできた。

学生から芸能人志望のフリーターになって、俳優になって、そして女性になって。売れない女優からショーダンサーになって行政書士になって。

蓮の花のように生きたいという願いを込めた“花蓮”という名前は、マッキーの「LOTUS IN THE DIRT」という曲から付けたのよ。
(2015年7月1日のブログ「憧れの人は、誰ですか?」に詳細綴ってあります
http://ameblo.jp/yoda-karen/entry-12045153639.html?frm_src=thumb_module

シングル曲ではなく、アルバムの片隅に入っているに過ぎない曲だけど、思いがけず今日歌ってくれたのT^T

この名前に恥じない生き方が出来ていますか?

そう問われているようで、色々な思いが頭の中を駆け巡ったけれど・・・今は出来ていないかも知れない。

最近、ぎっくり腰や体調不良に見舞われてショーを休んだりイベントをキャンセルしたり…おまけに昨日からは結膜炎。
香和の常連のお客様に失礼な態度を取って、いい歳をしてお叱りを受けたり、
行政書士の方でも、受任した案件で大きなミスをしてお客様にご迷惑をお掛けした。

理想ばかり大きくて、口ばっかり。
一生誰の何の役にも立たずに死んで行くのではないかという恐怖感に襲われることもあるわ。

それでも。
マッキーは歌いかけてくれるの。


そうさ 僕らは世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
No1にならなくてもいい もともと特別なOnly one


役に立たなくても、有名でなくても、大きなことを成しえなくても、別にいいのかも知れない。

25年後、マッキーの50周年コンサートに笑顔で参加出来ていればそれでいい。
隣に、今日と同じ笑顔があれば、それでいいのかも知れない。

なーんちゃって(≧∇≦)
マッキー、25年間どうもありがとう。
これからも、ずっとずっと応援するからねーッ(//∇//)

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