不況の真っ只中ではありますが、まだまだ改善の余地のある業務があるのではないでしょうか。
奉行シリーズを既にお使いの方はもちろん、奉行シリーズをお使いでない方でも、下記のような問題を抱えていらっしゃるお客様は一度セミナーをのぞいて見てはいかがでしょうか。
すでに開催済みの回もありますが、まだ全国で開催中です。
→ http://www.obc.co.jp/plusone/
「勘定奉行+1(プラスワン)セミナー」
~ローコストオペレーションと迅速な意思決定の支援~
□ 経費・旅費清算の効率化、使途・金額審査のための統制ルールが必要である。
□ 支払データを勘定奉行とEBシステムへ二重入力している。
□ 入金データのチェックや伝票入力、未入金リストの作成に時間がかかっている。
□ 限界利益の把握、部門別(機能別)損益管理を効率的に行いたい。
□ 経営指標分析、活用に関心がある。
□ 勘定奉行のデータを会議用にExcel加工しており、手間がかかっている。
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「給与奉行+1(プラスワン)セミナー」
~人事労務管理最適ソリューションのご紹介~
□ 社会保険、年末調整の最新プログラムに対応するのが手間になっている。
□ 勤怠集計に時間と手間がかかっている。
□ 社員情報の管理がきちんとできていない。
□ シフト作成時に人件費を把握したい。
□ 給与明細書にかかるコストを何とかしたい。
□ 昇給時にどれくらい人件費がUPするかを簡単にシミュレーションを行ないたい。
□ ポイント制退職金の独自評価項目のポイント計算が複雑だ。
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「商蔵奉行+1(プラスワン)セミナー」
~業務の効率化と顧客サービス向上の支援~
□ 電話注文時いつもの注文品、価格が即答できない。
□ 運用コストの少ないEDIシステムを導入したい。
□ 得意先元帳で入金チェックを明細ごとに行っている。
□ 入金が遅れている得意先をすぐ確認したい。
□ 一番最後に販売した価格を商品名の一部、2年以上遡って検索したい。
□ いつもの注文が多いが、毎回同じ内容の伝票を都度入力している。
□ 商奉行のデータを各運送会社の送り状システムに連動させたい。
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具体的に業務の見直しやシステムの導入をご検討の方は、ご相談ください。業務システムは単なるソフトではありません。きちんと運用できなければ意味がありません。導入後の運用支援にこそ我々の強みがあります!
依田会計は、中小企業の目線で、皆様の業務を支援します。
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