開催前から困難続きの東京オリンピックですが、ここまで来ると無事に最後まで開催できるのかしら?と、それすら疑念が湧いてしまう今日この頃です。というわけで、ホロスコープから東京オリンピックの色々な事を読んでみたいと思います。
オリンピック開催直前はイングレスがあったり満月になったりと、立て続けにイベントが起きます。その後も逆行中の木星が水瓶座へ移動、水星が獅子座へ、火星も乙女座へ移動します。
たったの2週間ですが、オリンピックが始まる前と終わる頃では、空の様子がだいぶ変わっているのです。一体どんな事があるのか見てみようと思います。
▼以下のタイミングを読んでみる予定です。
太陽獅子座入り/2021.07.22 23:27頃

金星乙女座入り/太陽獅子座入り
◆ドラマチックな主張と存分に楽しめない気分
天体のサイン移動は影響を強く感じる事が手きる現象の1つです。
オリンピック開会式の前日に2つも天体が移動するという事から、このタイミングで世の中の空気もパッと変わるのでは?と予想しています。
◆太陽は4ハウスで獅子座へ移動
獅子座の支配星は太陽であり、自己をドラマチックに主張するサインです。太陽=政府を表し、4ハウスはこの場合「公共事業」を表すと考えました。
ですので「政府は国をあげての事業(オリンピック)をアピールしたい。しかもドラマチックな形で」と読めますね。
この太陽へ木星がパータイルにクインカンクスを形成しています。木星は通常「達成」を表しますが、クインカンクスは「再構築」や「調整」を促します。さらに木星は逆行中ですので、社会的モラルの見直しを促してきます。
これまでも関係者の不祥事が多々ありましたが、ひょっとしたら会期中も…?と思わずにはいられません。
◆金星は5ハウスで乙女座へ移動
金星は楽しむ事を表します。
乙女座の金星はフォールで本来の力を十分に発揮できません。
さらに完璧を求めすぎて満足できない所があり「ゴタゴタのせいでオリンピックを十分に楽しめない」という気持ちを表している様に見えます。
そしてこちらにも木星が、パータイルにオポジションを形成しています。この場合、良くも悪くも注目を集める事を意味します。このような状況では様々な意味で注目されるオリンピックとなるのでしょう。ただ、金星も木星も状態があまり良く無いので、悪目立ちには注意が必要です。
1ハウス牡牛座天王星と双子座ドラゴンヘッド
◆世論と大衆の意識にズレ
1ハウスの支配星は金星。牡牛座天王星がAsc付近に在室しています。このタイミングで世論はガラッとオリンピックムードへと変わりそうです。
そして双子座ドラゴンヘッドは水瓶座土星とトライン/山羊座月とクインカンクスを形成しています。位置も2ハウスカプス上と象徴的です。国民の大多数は、コロナ禍で開催されるオリンピックとどう向き合うべきか結論が出せずにいる様子が伺えます。
6ハウスと12ハウスでインターセプト
◆コロナ対策は少々心配…?
6ハウスでは天秤座が12ハウスでは牡羊座がそれぞれインターセプトしています。それぞれの支配星は火星と金星。どちらも5ハウスに在室していますね。会期中、感染症対策は疎かになってしまうのかな?と何となく思ってしまいました。
山羊座冥王星とMCがコンジャンクション/獅子座火星150°
◆崩壊と読むか再生と読むか
冥王星とMCのコンジャンクションは「政府の刷新」を表します。時期的にも獅子座が太陽に居るうちに内閣が解散しても不思議はないのですが、その冥王星とパータイルなインコンジャンクションを形成している獅子座火星の存在がとても気になりました。獅子座25°のサビアンシンボルは「虹」恩恵を受取り、自身の使命をはっきりと自覚するとされている度数です。
火星だけをみると、オリンピック選手の方々が素晴らしい結果を残せる前向きな状態と読めるのですが。。。冥王星が何を意味しているのか。。。
他のホロスコープを読み進めて改めて検討してみたいと思います。
