おはようございます。 西村芳子です。
「子供達に何を食べさせたらいいの?」 で・・びっくりは!!
「牛乳は子牛のためにつくられたものであって
人間の為に作られたものではない」という事。
昔は牛乳は「自然が与えてくれた究極な健康食品」と言われて
いたのに・・・
これは、牛の赤ちゃんへのことで
人間に言われていることでないことです。
人間の体は牛のミルクを飲むような構造にはつくられていないので、
牛乳の蛋白質~ガぜイン等を分解できないために
毒素となって体内に蓄積され、病気のもととなってくる。
ガぜインは牛乳の蛋白質の中の87%にもおよび
ガぜインは粘着力の強いかわ状の蛋白質で
植物アレルギーを引き起こす強烈なアレルゲンと言われていることに
ビックリと同時に強烈な粘着力の為、木工用の接着剤に用いられていること!
だからもちろん、消化器官で分解できずに、腸壁にへばり付き
栄養の吸収を妨害する。
え~木工用の接着剤に含まれてる蛋白質を
体にいいと思って、ずっと子どもに毎朝飲ませ
学校の給食にも・・・と唖然としました。
いいと思っていままで普通にしてたことが
返って害になるという事に考えされられました。
ローフードに出会うことがなかったら
知らないことだという事ですが
知らないまま、今後飲み続けているということですよね。
当たり前にいいと思っていたことが、
ほんとうは間違った食ということに気づけることに
感謝です。
今後も、みなさんにどんどんお伝えしていきますね。