おはようございます。 西村芳子です。

人への言葉の伝わり方って、

本当に難しいですよね。

昨日、痛感しました。


特に電話や人伝は・・・


先日、うちの下のちびちゃんが(小学1年生)

遊びの仲間に入れてもらいたかったのですが

上手く伝わらなくて

その中のお友達に持っていた鉛筆でついてしまって

お友達に傷をつけてしまいました。

それを後から他のお母さんから聞き

直ぐに本人に状況を聞けば

うちのちびちゃんが悪く

謝りにお伺いしたらよかったのですが

夜だったので、電話でお詫びさせていただきました。

私もその後改めて会ってお詫びするべきだったのに

電話だけで謝らせていただきました。

自分なりに本当に申し訳ないと気持ちを伝えて

本人にも注意し、本人からも謝ったのですが・・・

昨日 他の方から・・(これ自体問題なんでしょうが・・)

「なんか~誤り慣れされている」と・・・(泣)

「さら~と謝ってきた」と・・・(泣)

ショックでした。

言葉がなかったです。

顔を見ないでの電話・メール・人伝 って

ほんとうに伝わらないのですね。


私自身、お会いしてお詫びをしなかった事の

後悔と至らなさは、ほんとうに申し訳ないことです。

今更ですが反省 反省です。

でも、人への伝わり方、捉え方はさまざまですが

人と人、心と心 顔と顔は とても大切だと

私自身、人とのかかわりの仕事をしながら

このように、相手の方に伝わってしまったということに

反省と勉強になりました。

でも・・・でも・・・ですが・・・

「人伝~ひとづて」=噂 一番怖いです。

良い意味では口コミですが・・・

教えられたことに感謝 気づいた事に感謝

「ありがとう」 「ごめんなさい」

「許して下さい」 「愛してます」ですね。



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