「Same Script, Different Cast」

Whitney Houston duet with Deborah Cox

こちらはあのホイットニー・ヒューストンと、どういう理由でかよくわからないのですが、某国のゲイ・コミュニティで絶大な支持を得ているという噂のデボラ・コックス嬢のデュエット曲です。
わたくし的には デボラ with ホイットニー としていただきたかったところですが、大御所の顔を立てなければならないのはどこも同じなようですね。

曲調はバラードです。
冬の冷たい風を頬に感じるような。。。
声量・迫力・演技力・説得力のあるこの二人が、ここではとても控えめに、穏やかに語り合うように歌っています。
ホイットニーも決してガルガル唸ったりしません。
一体何を語り合っているかというと。。。

ホイットニーの恋人がデボラの方に行ってしまったんですね。
「あなたが今していることは、私がかつて演じたドラマの撮り直しでしかないのよ。」
とホイットニーがデボラに「静かに」言います。
彼はもう何度も口にしたことがある、あの「同じ台詞」を違う相手に繰返しているだけ。
「なぜあなたにそんなことがわかるの?」
と「静かに」デボラ。
音符 音符
 音符
美しいメロディと2人の織り成すハーモニーがとても切なく耳に響きます。
取り乱したり修羅場を演じることなく、こんな風に一人の男性を巡って冷静に語りあうオトナの女性達。
静かすぎるのがまた恐ろしい (゚_゚i)
お姉さん格のズバ高いプライド 
VS 勢い付いている妹分の意地。
お互い相手を引き立たせるように見せかけて、実は引きながら上手に自分を押し出す計算をしています。
詞の中でもそうですが、声でもそうなのですヨ。
実際のホイットニーとデボラも確執があったとかなかったとか言われています(昔のことですが)。
にも関わらずこの見事なコンビネーション。
これはなかなか面白い作品だと思います。
でもそんなことを考えずに聴いてください。



この後デボラはどうなったのか?
そして全く。コヤツは一体どんなメ~ンだったんですかネ。
大体想像はつくけど。(`・ω・´)



ULTIMATE
Deborah Cox
この曲はここに入ってます。




覚えていますか?
ボビ男*クン達のことを。
彼らはどこに行ってしまったのでしょうか。。。




ボビ男=ホイットニー・ヒューストンの元夫/ボビー・ブラウンを真似てイキってたニッポンの男の子達。