ジェラート屋さんで美味しいジェラートを食べ、
興味深い話を聞いて、
パー子の金沢の夜は更けていった・・・![]()
わけないやーーーん![]()
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飲みに行ったに決まってるやーーーん![]()
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お独り様で、
見知らぬ土地で、
独りで飲みに行ける自分にあっぱれ![]()
ジェラート屋さんの近くに、
前から気になっていたお店がありました![]()
昼間はカフェで、
夜はバーなのですが、
看板がとてもおもしろい![]()
(写真に撮るの忘れた
)
看板には、
「男性同士の入店お断り」
と、書いてあった![]()
よくわからんが、
これなら乙女が独りで安心して入れるなと思ったのです![]()
(後で聞くと、ナンパ目的やメアドをしつこく聞く客がいて、
過去に苦情が出たからだそうです
)
おそるおそるバーの扉を開けると、
まだ客は誰もおらず![]()
マスターはびっくりした顔をして、
「あら
どうぞぉ、座ってぇ~
」
と、歓迎してくれました![]()
「どうしたのぉ?そんな恐がらなくていいのよ
」
と、ビビっている私に気づいたのでしょうか、
やさしく出迎えてくれました![]()
あれ![]()
オカマちゃん![]()
いや、見た目めっさ
オッサンやねんけど![]()
「初めてよね?」
「ハイ、私大阪から来たんです
」
「まぁ
独りで
」
「ハイ、でもこっちに友達がいてるから、たまに来るんです![]()
前からこのお店気になってて・・・」
「あら
そうだったのぉ~
それは嬉しいわ
」
う~ん、この人はマジでオカマちゃんなのか
男子なのかわからん・・・![]()
そして私はまずビールを注文![]()
「あら
いきなりビールなんて男前ねぇ
」
・・・そうかなぁ![]()
「とりあえずルービーで
」
ってのがお決まりのセリフじゃないのか![]()
でもなぜか、
そのマスターと二人で最初から会話が盛り上がりました![]()
なんで初対面でここまで会話ができるのか、
しかも見知らぬ土地で、
自分で自分に関心です![]()
しばらくたって、
男性2人が入ってきました![]()
どうやら常連さんみたいだから、
男性同士でもオッケーのよう![]()
いや、でもその男性もなんだか様子が・・・
「マスター、この人ったら、早く酔いたいらしいから、
キツイの1つ作ってちょうだいな![]()
それで、私にはい・つ・も・の
」
やっぱそうなのか![]()
ここはそういう店なのか![]()
でも、たとえそうであっても
私に危害は加えないだろうと、
今度は梅酒をおかわりし、
マスターとの話に花がさいていると、
ようやく普通の男女グループが入ってきました![]()
ちょっとホッとしました![]()
お店も満席になり、
新たなお客さんがまた来たので、
私はおいとましました![]()
マスターは
「またぜひいらしてくださいな
」
と、お名刺をくれました
またその名刺がカワイイこと![]()
きっとまた、
金沢に行く時は顔を出すであろう![]()
夜も更け、
日にちも変わろうかとしている時間、
恐いもの知らずの私は
酔い冷ましに
その繁華街から友達の家まで
なんと歩いて帰りました![]()
その度胸と、
道を覚えていた自分に
乾杯~