10年以上Bちゃんに会っていませんが、
Bちゃんとの思い出は鮮明に思い出せます![]()
Bちゃんは動物園の職員でした
私が小学生の時、
遠足で動物園へ行った時、
Bちゃんを発見した私は、
「Bちゃぁーーーーん
」
と手を振って、
Bちゃんも手を振り返してくれて、
私は友達の前でとても自慢に思っていました。
私の叔父さん、動物の飼育してるんだよ~
ふふふ・・・
みたいな感じで。
夏休みには
夜行性動物の檻に入れてもらい、
アルマジロの背中をなでさせてもらってり、、
キーウィの羽を内緒でもらって帰ったり、
動物好きな私にとって、
Bちゃんは憧れの人でした![]()
Bちゃんの闘病を知り、
きっと母は何かを隠していると思い、
気になって仕方なかった私は、
今まで会えなかったぶん、
Bちゃんに会いに行こうと決めました。
母にBちゃんの病室を聞いても、
「行かなくていい。」
と言って、教えてくれませんでした。
私はじゃあいいよ
と、
黙って勝手に病院へ行きました。
ナースステーションでナースさんに、
「○○ Bさんの病室教えてください。」
と言いました。
ナースさんは変な顔をしました。
「あの、失礼ですが、どういったご関係ですか?」
「姪です。」
「あぁ、そうですか。ちょっとお待ちください。」
しばらくして、
ナースさんが病室に案内してくれました。
病室にはBちゃんが独りでベッドの上に座っていました。
私はビックリしました。
先日会った時より、
なんだか元気になっているぞ![]()
Bちゃんもビックリした顔で、
「パー子
来てくれたんか
」
そして、
感激のあまり、
Bちゃんは泣き出しました。
「ごめんなぁ、病気になって、めっきり涙もろくなって・・・
」
この時点で、
もちろん私は泣いています![]()
(情けない
)
「私こそごめんね、何も知らなくて、全然会いに来れなくて・・・」
Bちゃんはそんな事どうでもいい、
今、こうして1人で会いに来てくれた事が
とても嬉しいと言ってくれました。
そして、
長年会っておらず、
何の事情も知らない私に、
衝撃の事実を告白してくれました。
すみません、つづく・・・