今日は、叔父の1周忌でした
もうあれから1年なんだ・・・と、
1年って早いなと感じました![]()
叔父は私の母の弟で、
私と血の繋がった、たった一人の叔父でした![]()
53歳という若さで、
ガンと闘った後に亡くなりました![]()
顔にガンができたのですが、
それを治せるお医者さんが日本にはおらず、
いろんな病院を転々としていました![]()
私は叔父とは10年以上会っていませんでした。
母はいつからか叔父の話題を出さなくなり、
毎年お正月は集まっていたのに、
それも私が大学に入ったくらいからなくなって、
次第に疎遠になっていました。
ウチの両親は昔から、
なぜか私にはあまり良くない話は教えてくれないところがあり、
そういう意味で、
私は家族と腹を割って話などしたことがありません![]()
去年の夏の終わり頃、
母から1通のメールが![]()
「Bちゃん(叔父)がガンで、
今週もつかどうかの状態です。
明日病院行きますが、行きますか?」
びっくりしました![]()
何を言ってるんだこの人は![]()
「当たり前やん
行くに決まってるやん
」
そう返信し、
その日は残業はせずに病院へ直行![]()
叔父はアウトドア人間で、
見た目も若く、
私も「Bちゃん」と呼んでいました。
10年以上も会っていないBちゃんは、
変わり果てた姿になっていました。
車イスで病室から出てきたBちゃんは、
顔の半分がガンに侵され腫れあがり、
意識もモウロウとしていました。
私は会うなり号泣してしまいました![]()
(最低ですよね、闘病している人の前で)
Bちゃんは久しぶりに会って、
あまりにも大きくなった私に驚き、
「パー子は・・・結婚はしたのか?」
私は号泣しながら
首を横に振りました。
そんなん、
結婚する時は絶対結婚式に呼ぶさ![]()
黙ってするわけないやん![]()
私はずっと涙が止まらず、
かける言葉もわからず、
自分が情けなかった・・・
Bちゃんも疲れるし、
もうそろそろ帰ろうかとなった時、
Bちゃんは私の手を握り、
涙を流して言いました。
「パー子の花嫁姿、見たかった・・・」
私はまた涙がドバーーーーーーっとでました![]()
何言ってるのよ![]()
私は絶対するよ![]()
ちゃんと披露するよ![]()
だからそれまで頑張ってよ![]()
情けなかった。
今まで
Bちゃんの闘病も知らず、
何も助けることもできず、
幸せ報告もできず・・・
私はそれから、
毎日Bちゃんが気になって仕方がなかった。
つづく・・・