翌朝目が覚めた…のか、麻酔が切れたのかよく覚えてない。そうだ、看護師さんに声をかけられて目を覚ましたんだ。
ICUでは朝6時から2時間ごとに、体温と血圧を測る。それで起こされたんだ。
「本日 担当します〇〇です」と笑顔の天使がそこにいた。
マジメに言ってます!!
ICUの看護師さんは
全員白衣の天使です!!
いや
時に戦士になる天使!!!
仕事できるし、優しいし、頼れるし、不安なことがあると 分かりやすく丁寧に教えてくれる。ホントに感謝してます。
なにより、あの仕事ぶりはには頭が下がります。尊敬します。
笑顔で接してくれる看護師さん達。
人の笑顔がこんなにも沁みるなんて、初めての感情。生きててよかった。
挨拶もそこそに、気がつくと頭痛。
痛みを訴え、もらったロキソプロフェンをすぐに飲んだ。
「8時間はあけないとダメだから」
と言われたけど、8時間後が何時なのか確認する元気もない。薬飲んで寝る。
10の痛みが7になったくらいで、痛みは0にならない。
なんて効果のない薬なんだと思ったが、もちろん口にできる元気はなかった。
ただひたすら我慢のみ
8時-朝食
私の名前が書かれたトレーを運んでくれた看護師さんが
「なるべく食べましょうね、少しでもいいから」と、ベッドの角度を上げて座る状態になって、いざ朝食を目にしたら全く食欲がない。むしろ見たら気持ち悪くなった。
「無理です。食べたくない。食欲ない。ベッド戻してください」と全く手付かず。
頭が痛くて食欲が全くわかなかった。
12時-昼食
「朝も食べてないから、お昼は頑張って食べましょう!辛いかもしれないけど、治りませんよ」
治りませんよに反応して、少しだけたべるが味もなんだかよく分からず。無理やりたべてみたが、進まない。ほぼ残した。
痛いのよ、頭が…
18時-夕食
この時間はいつもパパが仕事終わりに来てくれた。1日の中で一番待ち遠しい時間だった。結婚して16年。サバサバした関係笑だったのに、なんだかんだと頼りにしてるんだなと改めて思いました。
1日も欠かさず毎日来てくれたことに感謝してます。
頭痛と重なると食べられない⁇
相変わらず食欲がない私を見た看護師さんがパパに
「なんでもいいから食べたいものを次に来るとき持ってきてください」と。
「ゼリーでもプリンでも。食事制限はありませんから何でもいいですよ」
とにかく食べないと!ってことは理解しました。
私が希望したのはトマトだった。
酸味とスッキリした甘みと水分
入院はじめの頃はそういうものしか食べられなかった。
だから、スイカもよく食べた。
それから、水分をたくさん摂るように言われた。点滴は常に2、3本。そのせいで?排尿量が凄い!2時間毎にどれだけ出てるから管理。
水分バランスを管理されていたので、出たぶんより上回るよう摂取しなければいけなかった。慣れるまでこれも辛かった…
痛みで何度も目が覚めるからその度に飲まなきゃ追いつかない。
がしかし、頭痛が酷い時にはそれすらキツかったな
ロキソプロフェンは8時間あける
座薬は6時間あける
はじめの2日間ぐらいはロキソプロフェンで凌いでいた痛みが、日を追うごとに激しくなり、効きめがイマイチになってきた
効きめが強い座薬とロキソプロフェン、両方を使いながら、時間が過ぎるのを待つだけ。寝れたらラッキーだけど、なかなかね、熟睡できず。
痛くて 細切れ睡眠でした。
痛い、痛い、痛い
なんで効かないの!!