余すところ、1ヶ月と少々。。
2010年あとわずかとなりましたねぇ~
例のリーマンショック以来、いろいろと世の中激変しておりますが。。
ボクの好きなクルマの世界も、転地をひっくり返すような激変であります。
あまり興味のない方や関係のない方(?)には、あまり分からないでしょうが、
そのうち、絶対、分からないではいられない状況になることは確実でしょうね。
ガソリンがなくなる(?)ので、貴重なものとなるであろう事は想像できますよね。。
いや、ガソリン自体は、なくならないと思いますよ。。
でも、それを掘り当てるのに、莫大な費用がかかるようになるので。。
掘らなくなる=市場に出回らなくなる=貴重なものになる=価格が上がる=庶民には手が出ない。。
じゃあ、ガソリン車はなくなる??
あ、これもなくならないでしょう。。
つまりは、普段、筆で文字を書くわけじゃないけど、
書道とかで使うから、筆がなくならないように、
庶民は乗らなくても、『誰か』は乗るんです。
また使い道によっては、ディーゼル車も必要ですから、
石油からの燃料を使うものはなくならないハズです。
鉛筆、ボールペン、万年筆などなどと同じように。
ただ。。
ボクたちの、今使ってるクルマ。。代わりのモノがどんなものになるのか。。
先日、ホンダのシビックが次期型より、国内販売から撤退するとの発表がありました。
国内の売れ行きが芳しくない。。のと、
フィットがバカ売れなので、その役割はフィットに任されたのでしょう。
すでに数年前から、シビッククラスのハッチバック車の人気がなく、
かつ、ホンダは現行型でそれより人気のないセダン型のみの販売形態をとりました。
ホンダは世界トータルでの売り上げで考えており、
日本以外の国(とくにアメリカ、アジア)で、しっかり黒字になっているので、日本国内で売れようが売れまいが関係ない。。の態でした。
だから、「シビックは日本には要らないよね。。」という理由なんでしょう。
ボクは、そんなホンダに失望しています。
本田宗一郎さんが生きていたら、思いっきりゲンコツが飛んでくるでしょう。。
シビックを発売した当時、ホンダは背水の陣で臨んだんです。
軽自動車のみの販売から脱皮し、新しい発想の小型車を全世界に問うたのです。
この小型車が売れなかったら、乗用車販売から撤退する。。
そんな思いだったそうです。
あの当時の本田宗一郎はじめ、ホンダ全社員の思いを、今のホンダの社員は知っているのでしょうか?
NO!でしょうね。
知っていれば、シビックをそう簡単に切れないハズです。
それこそ、ガソリンがなくなる今がチャンス!!
と、
これからの時代を先取る“NEWシビック”を発表していたことでしょう。
先日のLA自動車ショウの、EV車にもがっかりでした。
フィットにEVユニットを載せただけの、“夢”のないものでした。
ボクの好きだった『ホンダ』は、そんな夢のない会社じゃありませんでした。。