こんにちは。

心理アドバイザーのyocoです!

 

 

心理学講座で先生に

 

 

yocoさんも

いろんな勘違いを手放して

どんどん愛されるyocoさんを経験してって欲しい、、、

 

 

と言われた時。

 

 

え、でも

私もこんな気づきがあって、、、(うんぬんかんぬん)

 

 

明らかに会話を逸らしていたことに

後になって気づいた。

 

 

なぜそこで「でも」なのか。

どうして話を逸らしたのか。

 

 

それは

愛されるyocoさんをこれから経験してって欲しい

っていうメッセージを受け入れるってことは

 

 

現在

愛されてないyocoさんだということを

認めなくてはならないから。

 

 

そんな現実を受け入れることが

耐えがたいんだなって気づいて

 

 

現在地を直視できない自分に

ガーンってなった笑。

 

 

セッションで

クライアントさんに

 

 

AとBと

どちらが気持ちが軽くなりますか。

 

 

そう質問した時。

 

 

うーん

そうなんですよねぇ、、、(うんぬんかんぬん)

 

 

話を逸らされて

もう一度同じ質問をして

同じように話を逸らされて。

 

 

話を逸らしたくなるところにこそ

 

 

「本当の自分」の

「本当の望み」がある。

 

 

これまでずっとAを選択してきたけど

実はBがいいって薄々分かってる。

 

 

でも

Bを選択するのは、怖い。

 

 

だからBの方が気持ちは軽くなるけど

そう答えるのには抵抗がある。

 

 

そんなご自身を直視されて

「本当の望み」に自らが気づいて

 

 

望みを叶えるための取り組みに

早速、着手されている。

 

 

そんな彼女を見て

見習わなきゃなって(マジで!)思います。

 

 

それでは、また!

 

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