分かっています。


その気になっても


結局死ねない、ということは…


怖くて怖くて、最後の勇気が出ないことは…


そんな私に周りは愛想をつかしているのでしょう。


死にたいと思うくらい苦しい、と言っても


誰も何も言わない。


また言っている、という感じなのかな。


そしてまた私は


小さく傷つく。





こんな私と一緒にいて


相方くんは幸せなんだろうか?


こんな私に育てられて


息子は将来困らないだろうか?


こんな私がこの世に存在して


いいのだろうか?