厳しい財政状況を受け、府は太田房江知事時代の平成13~19年度に減債基金計5202億円を取り崩し、一般会計の財源不足分を穴埋めした。
20年2月に後任知事に就いた橋下氏はこうした手法を問題視し、21年度から復元に着手
税金の無駄遣い
膨らみ続け慢性化していた財政赤字
当時、赤字だとか財政難だとか
なんにも知らないでのほほんと暮らし
完全に無関心でした
個人的に平和だったんですね
選挙?投票?
したことありませんでした
いい大人が住んでいて他人事で
誰かがどうにかするでしょう
自分の生活は特に問題ありませんし
何か変わるの?
恥ずかしい大人だった
旦那さんと出会い投票に誘われて以来
ずっとちゃんと行ってます
投票しないなら一言も文句を言うな
投票してから文句言いなさい
と旦那さんは言っていました
(私にではなく)
至極当然
面倒なのを私の一票でどうなるものでも、
と言い訳しません
維新が存在する以前
職場に通われていた当時50代の
九州から上京してきた生保受給の男性が
「こないだ(平日の昼間)⛳️打ちっぱなしで隣ふと見たら役所の担当者やってん笑」
笑って聞いてたけど
税金を湯水のごとく使わせ
これを野放しにする時代ではもうない
平日昼間に職員が打ちっぱなし出来るほど
人が余っている役所
高血圧以外疾患がないのに
関西なら容易に生活保護認定されると上京
働き盛りの50代男性の優雅な平日
もうすぐ借金の尻拭いが片付きます
子育て、学校無償化、福祉、IR事業等
目指すIR事業では税金を使わないそうで
かかった費用は収益賃料等で回収していく
どんな街へと発展していくんだろう
あー、もっと若かったらなぁ
旦那さんがいてくれたらなぁ
旦那さんと一緒に見たかったよ
一緒に歩きたかったよ、、
リーダーは私より若い二人だ
すごいよね、、
扇風機2台も要らないよね
身内に声を掛けたけど皆持ってる
めっちゃキレイだしフリマで1台
おととい出したら一日で売れた、ヒャー😵