旦那さん朝早くから
1人で抗がん剤点滴に出掛けましたカナヘイピスケ

採血してレントゲン撮って開始です

中規模?の病院なので
院内には極小のコンビニがあるだけで
お昼ゴハンはコンビニ以外選択肢がなく
いつも助六になります真顔
食堂あればなぁと思うのですが、、

先週金曜日は同病院
帯状疱疹の経過で診察しました
その時は一緒に行きましたてへぺろうさぎ
担当医師は女医さんで
とても優しくて
わかりやすくキチンと
説明してくれます
気遣いもしてくれます
帯状疱疹は跡がまだ残っていたのと
痛み止めはまだ1日1回は飲まないと
痛いみたいですが
治っていってるとの事でした

もう点滴始まったかな、、、

思い返せば
私たちはガンとゆうものは
初期に見つかった場合は
取ってしまえば治るもの
そう思い込んでいました

なので
抗がん剤とか思ってもいませんでした

手術して終わりと思っていた
去年の秋から今
ガンを患うとは
こうゆう事なんだと
少しずつわかってきました

私なりに調べて理解したことは
小細胞肺がんは治らない
タチの悪いもの
抗がん剤で延命治療するもの
でした
旦那さんはそんなことは一切知りません
でも絶対に完治すると私は信じてます