自家中毒症などの
ストレスからくる病に
悩んでいる
お母さんへ
繊細な子どもには
特有の接し方があります!
繊細な子の
子育てサポーター
うじいえ よし子です!
初めましてのあなたへ
プロフィールはこちらから
↓ ↓ ↓
今日はねぇ〜
久しぶりに家で
おひとり時間満喫!!
ヒャッホ〜
旦那さんが休みなんで
子どもたち3人をプールに
連れてってもらい
よし子は家にある
お菓子を貪り食う・・
あ!違った 笑
まったりとおやつ片手に
パソコンに向かっていたべさ
そんな食いしん坊よし子は
おいといて!! 笑
さてさて!
本題になるよん
今日はね〜
繊細で敏感な長男が
小学生の時、病院の検査で色々あって
その時の、私の心情がどう変わって
いったのかを話していくべよ〜
ちょっと長くなるけんど
読んでってね
長男は、もともと
熱性痙攣持ちでね
(高熱が出ると痙攣しちゃうやつ)
痙攣予防の薬など使っていたん
だけんどね
成長していけばおさまるはずが
7歳くらいまでなっていたから
(合計5回ほどなった)
余りに続くとね、てんかんの
可能性もあるということで
脳波の検査を
受けることになった
脳波の検査ってね
頭に一個一個ベタベタした
ノリみたいなのをつけて
そこに線をつけていくんだけど
長男は、その不快さに悶絶
そして20〜30分だったかな?
じっとするために、睡眠薬を
飲むんだけど
それがね、まず効かない
というか、中途半端に効いて
いて、ウトウトはするんだけれど
起きてるから動くし
なんと・・長男はお漏らしまで
してしまった・・
そこから
もう完全に起きてしまって
自分の服が濡れていることに
大泣き
もう検査は中止ということで
帰ろうとしたところ
長男は、睡眠薬で頭がぼーっと
しているために(錯乱していて)
大きな病院のフロア中に響く大声で
またもや大泣き
私は泣き叫ぶ長男をおんぶしな
がら(小2だからほどほどに
重い)
恥ずかしさから
逃げるように
病院を去った・・
でね、これで終わりには
出来なくてね・・
ちゃんと検査を終了しないと
てんかんだとしたら大変だから
ということで
そこから2度検査をしにいったの
それも、またうまく検査ができず
4回目?かな〜
私じゃどうにもならなくて
旦那さんにお願いした時に
なんとか検査完了〜
(結果は大丈夫だったん
だけんどね)
いやね、この時ばかりは
どうしてこんな
ヘタレで弱くて敏感な
どうしようもない子なの!?
ってガッカリしたよね・・
周りの子はこんな赤ちゃん
みたいなことにならないのに
どうしてうちの子だけ・・
やっぱり私が子育てで甘やかし
てきたからだ・・と
自分を責めることでしか、納得が
いかないというか
自分の子育てがおかしいんだと
思わないと
この子をどう受け入れて
いいのものか
分からなかったんだべさ
だからね
いちいちそんなヘタレな長男の姿を
みると、怒鳴ることでしか私の思いを
伝えられなかったり
この子を変えるためにと
厳しく接することしか出来なかった
でね、そんな自分を変えるキッカケ
になった大きな出来事が
長男が自家中毒になった時だった
その時に、初めて
自分の子育てを責めるだけ
↓
見直していこうと
(行動する)を決意した
だから、見直すケジメとして
まず最初に長男に謝った
んだべさ
ごめん、ごめんね。
お母さんあなたのためにと
思って厳しくしてきたけれど
本当は違っていたんだ
ごめん・・
そうやって謝ったことで
私の心も、自分を責めるという
負担から軽くなり
次第に・・
長男が繊細で敏感なことも
認められるようになって
いったんだべさ
私からの感情の押し付けという
邪魔も少なくなった
現在の長男は 笑
そんな繊細さを武器に
自分らしいマニアックな世界を
満喫しております 笑
(昆虫とかね)
だからね、繊細で敏感で
一見、弱く見える子はね
そこがダメなところ
じゃないし
そしてお母さんは
自分の子育てを
否定しなくっても
い〜んだべさ
子どもと、笑い合える
時間を多いに作って
いこ〜ぜい!!
7月の人気記事
第1位
看病に疲れたお母さんへ応援メッセージ
第2位
山形旅行の思い出〜
第3位
今辛いあなたへ労いの言葉送ります
\ お気軽にお問い合わせください/