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こんにちは、安心ライフカウンセラーyoshikoです
いつも見ていただきありがとうございます
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「旦那さんに頼りたいのに頼れない」
「お母さんに頼りたくても、言えない」
「お友達に頼りたくても、すごく
気をつかってしまう」
あなたはそんなこと、ありませんか?
私は、”人を頼る”ということが
ずっと難しかったんです
なぜなら
「自分でやるべき」
「人に頼ったら負け」
「頼るということは
迷惑をかけることだ」
そういう価値観で生きて
きたからです。
そして、そんな自分は自分で何でも
やっている
頼ってなんかいない。
と思っていました。
しかし!!
子育てが始まり、妊娠から子供が産まれて
その後からずっと
そんな事も言ってられないくらい
頼ることざんまい
私の中ではもう
「すみません、ごめんなさい」
「こんな私でごめんなさい」
のオンパレードでした。
決して、「ありがとう!」
と快よく感謝なんてできなかった
んです。
そんな自分が嫌いすぎて
「どうにかしなければ!!」
「こんな私でいつまでもいては
嫌われてしまうじゃん!」
「早く!しっかりしなきゃ!」
と、自分を奮い立たせて
もっと成長しなければ!!
と、ガチガチになりながらこれまで
過ごしてきました
でも、余りにも辛くて
カウンセリングに出会って
自分の本音をよくよく聞けるように
なってきたら・・・
「本当は助けて欲しい」
「私できなくて辛い、頼ってもいい
かな・・」
そんな弱々な自分がいたことに
気づいたんです
そして、
バカにされるかもしれない
見下されてしまうかもしれない
嫌われるかもしれない
そんな怖さが隠れていたことも
気づいた時に
頼れず苦しむ < 嫌われたとしても自分のために
頼ってみる。
その選択を選びました。
そしたら・・
頼って断られる時もあるけれど
快よく受け入れてくれる時もある
別に、断られるのは
”私”がダメとかじゃなくて
「ただ、今は都合悪いだけ」
だったりして、そこで
/
相手の反応=自分の価値
ではないんだ!!
\
ということに気がついたんです
ということは・・
別に、頼りたければお願いする。
そして、そんなふうに
自分の思いがちゃんと言えた時
初めて心から感謝が湧いてくる
んですよね〜
”頼られて嬉しい人”もいて
その人を活かしてあげるには
”頼る私”もいないと成立しないですよね
そして、忘れてはいけないのが
結局は私は
「生まれた時からすでにどっぷり他人に頼り、
すでにたくさん迷惑をかけながら
生きてきたんだ!」
と気づくことでもあります
だから、「頼れない」とか言ってても
それは頭の中で勝手に思い込んでいる
ちょっと、お恥ずかしいことでもあります
(早く気づくとラクになります)
もし、あなたの中で
「頼ってはいけないんだ」という
偏ってしまった思い込みを持って
いるのであれば
どうしてそう思うようになったの?
というところから見ていくと
紐解いていけるようになります
そんな時はカウンセリングを
利用して
ぜひ”頼って”見てくださいね
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