このRが、なぜ用いられ、しかも貼る場所も、集中してる所よりも、あちこちに間隔を開けて、作為的に、次を暗示するかのような、戦略戦に着眼すると、やはり見抜けて来てしまう。

それが何なのか?は、

R×R、R×R×R×R…というような、何かとシール貼りで、闘争戦術を嘗て、盛んに用いてたのが、国労、動労であり、立憲/立民に繋がる日本社会党時代の、やたらベタベタ貼り捲る、次の闘争に引き継ぐ掲示を暗号で暗示的に、闘争戦略ということで、社会主義陣営が目指す、大衆社会主義革命を、あちこちから、狼煙を挙げて、国家体制権力の打倒をスローガンにして、ロシア民衆革命、朝鮮社会主義革命(人民武装革命連帯)、源流は孫文の民衆革命(熊本県⇒中国孫文の民衆革命運動)だが、それは、革命運動のブロ達により、歴史フランス革命、スペイン戦争武装革命運動、ロシア民衆革命運動(血の紅旗の武力衝突革命運動)、ナチス党のドイツ社会主義武力革命)、英国民衆による清教徒革命⇒アメリカ独立戦争へ)

第一次世界大戦を経て、第二世界大戦こそが、国連発足かつ毛沢東主義革命運動と英国チャーチルが手を結び、核の争奪戦を経て、大日本帝国陸軍社会主義体制なのだから、アメリカの民主主義とで、

大規模軍事戦争へ、そして朝鮮半島も人民武力主義武装革命として、朝鮮戦争なんだな!

R×R×R×R、あちこち闘争から戦争へ、蓮舫は単なる若者集めの釣り玉に過ぎず、台湾を含む発火点を、暗示させて、日本も火の海だと威嚇したのは、中国大使(武官幹部の一人)が、司令塔だと読めるのさ!

バレバレ!

しかも、蓮舫、立憲/立民大敗、司令塔は責任粛清だろうな!

立憲/立民は約立たず、維新も内部対立の亀裂は埋められない!

若者大衆は、経済アナリストに過ぎない石丸に、攫われたからな!