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なせ、公選法違反なのか？は
明らかに、立候補する当人が、しかも自分自身の立候補を表明して、『都知事選に挑むので、自分に票を入れてください。お願いします。』なんだよな！
しかも、枝野までが、もろに蓮舫への投票要請を、売り込んでしまってる。
それに加えて、同じくして、公選法違反容疑で、書類送検された市長選の事例がある。
蓮舫は、政治活動だと、唱えてるが、『政党人として、党の政策を語るので、関心を寄せて、聴いて頂けますか？賛同をお願いします。』
では無いんだよな！
政治活動のあり方は、
政策の説明会で、党の政策への関心や、疑問点の指摘や、有権者方々の、広いご意見を賜る。
これが政党活動へあるべき、積み上げて行く為の、望ましい政治活動の姿なんだな！
これでは無く、他の候補よりも先んじて、早い者勝ちしたいから、『都知事選へ立候補するから、ともかく、一票を自分自身に、入れてください。』
という、公選法が禁じる、不公正防止の為の事前運動禁止規定に、もろに当てはまる。
それ以外の、何物でもない。
都知事選の告示日は6月20日
立候補表明は、この以前にもできるが、有名人とそうでは無い候補とでは、マスコミの注目度と取材、放送されて、拡散度合いが雲泥の差なんだな！
蓮舫は、それを逆用する形で、圧倒的知名度で、本音はタレント、広告のギャラアップが、楽な稼げる道だから、中身よりも売名、政治も政党活動も、蓮舫を売り込む
私物化路線ばかり！
枝野幸男は、脇役の小間使いが鮮明だから、政党まで私物化されてしまうんだ！