パラグアイ、意外と快適↓↓↓

理由は日本人街もあるし、日本人の民宿もあるし、ラーメン屋も4軒あるからな！

パラグアイは、南米で唯一、日本の奨学金で大学へ進学して、パラグアイの大統領になった、大の親日ペニャ大統領の国である。

尚且つ、南米では唯一に台湾を承認して、台湾の葵総統も、パラグアイを公式訪問して、国連で、中国の圧力で、台湾承認撤回、中国を承認に鞍替えが続出する中で、唯一に台湾のみを承認し続けて居る国が、ペニャ大統領のパラグアイである。

岸田総理が、もっと早くから南米パラグアイを公式訪問すべきだったが、親中側近に囲まれて、コロナ禍過ぎて、中国経済ガタ落ち番狂わせを見定めて、やっと南米訪問！

ブラジル訪問の後、パラグアイにてやっと親日ペニャ大統領と会談出来た！

尚、南米全体は治安が悪いが、

ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ベネズエラ、赤道ギアナ、ともに年々、取り締まり強化で、治安は良い都市は増えつつあるが、スラムを抱え込んで居る一帯は、やはり治安は悪い！

パラグアイも、物価が周辺国よりも安いので、低所得者が家族連れでなだれ込んで、不法選挙地帯が点在してるので、そこの一帯とスラム街は、めちゃ治安が悪い。

これを除けば、パラグアイは近年、食肉産業、農産物、日本のコメも栽培されて、戦前、戦中から日本人街もある国なので、技術向上は日本人街が中心になって、ハイテク、自動車部品まで、請け負える程に、南米では一番小さい国だが、中身の質の高さでは随一に成長しつつある。

中国製の粗悪は、一番知ってる国なので、農業機材や労働力を中国人に頼る、周辺国とは大差が出てしまったパラグアイである。

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日本と南米パラグアイ！親日大統領