ウクライナ脱出→モルドバへ

徴兵というのは、戦闘で戦死した兵員不足への、補充兵の意味である。
既に戦争が始まってから、3年目の徴兵ともなれば、最前線で戦えない高齢者であれば、戦地に武器弾薬を届ける、兵站役でさえ、65歳まで徴兵されるヤバさだ。
それ以下の、若い世代が間に合わせの、武器弾薬を渡されて、短い即席訓練の後、最前線へ!
だから、経験不慣れな文系男子ほど、砲弾の雨の下で、助かる確率は超低い。
最前線だと、補充兵の場合には、助かっても、手足や半身マヒの身でしか、生き残れ無いので、それよりも、隣国モルドバの国境へ、脱出する者達が、後を絶たない!
兵隊の中で、志願兵の場合には、戦闘経験者であるベテラン達は、作戦指揮官へが優先かつ優遇地位に!
理数系は、ハイテク分野に配属で、ウクライナ戦争2年以内の段階で、ピックアップされてしまうので、これとは異なる補充兵は、該当しなかった戦闘経験が無い、文系男子達になる。
だから高学歴の、弁護士や税理士、経理士、文系官僚らも、3年目の補充兵の徴兵には混じってる!
だからさっさと、人脈の早耳で、逃亡ルートへになるから、人脈ツテの隣国モルドバへなんだ!( ̄▽ ̄;)💦
ウクライナは、国境線の大半は陸続きで、日本列島の本州がすっぽり入るほど、長く広大だから、監視しきれないところだらけに陥ってる。
ウクライナは、戦前から密貿易が日常化のお国柄なので、
ロシアと二股、ベラルーシやエストニアとの三股企業や、役員、資本家、金融業、金貸し、ガードマン警備会社、警察まで二重スパイや、三重の安全保障までしてる、三股の軍事産業や下請け業界まで、入り乱れ来た長い歴史がある。(#^♡^#)
しかも女性達まで、家系の中まで複雑だから、一筋縄では行かない、歴史的背景がある。(#^♡^#)
ウクライナだけで無く、東欧全体がこういう経過の国々なので、1括りで片付ける日本の政治家や社会には、理解が及ばない複雑さがある。
しかも国境は、宗教まで複雑に入り組む歴史経緯が絡む、現在進行形が、ウクライナであるので、国際法の、現状の力による変更は許されない。
と、ワンパーンばかりの岸田総理は、国際法とウクライナの国境線の歴史を、全く無知、無頓着の一つ覚えだけで来ている情けなさまで、全開モード!
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支持率が、上がる訳無いよな!🤣🍄🤣🍄🤣🍄🤣🍄🤣