特捜部としても、今回ばかりは、手を緩められまい。
手を緩めたら、確実に特捜解体へ、報復を食らう為だ!
背水の陣は、特捜部自身になるのでは?
だから徹底的に、波状的に事情聴取を何回も、聞き取りを受ける派閥関係者は、食い違いだらけを、調書にとられて、法廷証言の場でボロが出てくることは、重要証拠になるので、逃げられない議員達も、増えるのではないか?
安倍派の、金庫番氏や二階派の二階元幹事長?、危ない方は、持病理由に駆け込み入院、面会禁止のまま、戻って来れないままかもだ!