この先は荒波だらけだから、記して見れば、どれほどヤバいが鮮明になる。

解散総選挙になろうが、なるまいが、ウクライナのゼレンスキー大統領が提唱した、8月平和サミットの開催が、ダメならば、広島サミット議長の岸田総理に、和平案すら無かったことが発覚し、国際舞台に立つべき、リーダーシップに値しないことがバレて、ウクライナとゼレンスキー大統領まで、窮地に陥り、ウクライナ支援して来た米国とバイデン政権まで、傷がつき、断トツで中国の和平案しか望みが無くなり、国際社会の大勢は、中国優位に変わってしまうほどの、命取りをやらかすダメな総理になる。

当然、降板が筋だが、自公連立で居座るだろうし、自民党は沈没コースになり、維新にしか期待出来ない猛烈な維新扇風が、全国的に雪崩的に広がるのが、年末年始に向かって、鞍替え増殖になるかもだ!