サウジ、アメリカを軽視!

https://youtu.be/_ESVKZePeuw 

サウジのムハンマド皇太子による過去の人権疑惑により、バイデン政権は人権疑惑追求だったまま拳を降ろせずギクシャク!

サウジそのものは、米国がシェール石油採掘でどんどん潤い、サウジに振り回されず、サウジ降格になったことから、サウジはムハンマド皇太子を使って、イランと緊密化を図り、水面下で米国対抗へロシアとイランと中国とて、エネルギー資源の対米対抗網を、構築に乗り出して、世界を動かす顔役デビューを果たして、確固たる地位を固めない思惑がある!

実態は、今や沈没しつつある内政経済が風前の灯に凋落しつつある、やばい負の同盟国でしかないのだが、マスコミは元々反米親露親中の、映像社会主義の宣伝工作として、社会主義の映像心理誘導による大衆情報操作が請け負いなので、米国のトランプを含めて、反ロスチャイルド派だから、ロスチャイルドによる米英資本主義の金融同盟とは、対決姿勢なのが天然資源依存症の成金達による資源同盟なのだ!

日本は、長く無資源国だったから、技術大国で来ているが、政治家と政界は、スポンサーあっての身の安泰だから、スポンサー国の言いなりが実情である!

実に情けない!