ママの施術を求めてポーントーンへ向かう。前回は予約無しで突入したが、ママがいるか確認してから行けばよいのかと思い、電話したところ日本語があまりわからない嬢が出て・・・普通に予約してしまった(笑)。

 

初回にママの施術を受けられたのは運が良かったようだ。ママがいる日は決まっておらずランダムのようで今回ピンポンして扉を開けてもらった嬢は色白なボディコンワンピース嬢だった。初回・前回ともに最初に出てきた嬢がそのまま施術したので、このお店は最初に対応した嬢が施術することになるのかも。綺麗な嬢にやってもらえるなら高揚間違い無しではないか!?マッサージが上手であることなど色の白いは七難隠すというではないか。時短さえなければそれでよいと思えてくる。

 

今回の嬢は日本語があまりわからないのでママがいないことは分かったが、次にいつ来るかまでは通じなかった。言葉は通じなくても要所で反応を示せば見えない要求も伝わるはずと前向きな気持ちだ。綺麗な嬢は徳である。温かいお茶をいただきながらオイルマッサージ90分をお願いし、前回と同様に店舗入口正面の部屋へ案内された。

 

全裸で徘徊することなく、隠してシャワーへ移動し身体を温めて戻った。色白で肌がきれいな嬢を見るとナデナデしたくなるのは自然と思いたい。頬ずりでもされた日には抱きしめてしまいそうなほど何か引き付けられる印象だ。うつ伏せの古式が始まり・・・ちょっと何かが違うのだった。ロックするタイプの古式というか。。。きつい古式が続く。うつ伏せだと鼻の通りが悪く今日は特に息苦しい。そんなとき、嬢は察してくれてタイガーバームが登場するのだった。鼻に近づけてさらりと縫ってくれるのだった。なんだろぅ不思議な感じだ。Sな彼女が指を鼻にねじ込むような・・・。もちろんタイガーバームつけてね。長めの古式は忍耐の時間だった(笑)。きつそうにしていると嬢が喜んでいるようにさえ思えてくる。そんな古式は初めてだ。振り向けばアングル的に眺めは良さげだけれども。余裕などなかった。そろそろオイルのはずだがしかし、古式が終わったと思ったそのとき!足踏みが始まった。結構骨太でパワーのある嬢だ。まさかそんな重いのか?腕を引っ張られながら踏まれ、ロックされながらも振り向いた先にはパンチラと・・・微笑む嬢が見える。高揚する余裕などは無く翻弄された(笑)。

 

その昔、チェンマイの激しい古式・・・逞しい印象のナツミさんだったかな?を思い出したが、今回は苦しいながらも嫌ではなかった。綺麗な若い嬢にいたぶられているからかな・・・。まさかね(笑)。

 

さて、第一印象が間違いだったかもしれないSな嬢に身を任せマッサージは続く。まな板の鯉なのでオイタなど出来る訳もなく、オイルが始まった。タイガーバーム+オイルと思われる。もぅ気持ちよいのかわからず瞑想した。

前回の嬢は線が細く守ってあげたくなるような嬢で今回の嬢は・・・勇ましく逞しく快活で守ってくれそうな嬢・・・。なんとなく惹かれる魅力があった。

 

とても楽しめるお店である。弱めでお願いしてさわさわしたらどうなるのだろうか。至高への道が拓けたらどうしよう(笑)。綺麗な嬢なのでいつの日か試してみようかな。誰か試してくれないかな。古式とオイルの割合は、70:30ぐらいに感じたので、施術的には好みではなかったが、嫌な気持ちは無い。綺麗で人懐っこい嬢は徳だ。前回と今回の嬢ならばおっさんは単純だから何でも許してしまいそう(笑)。

 

4回目を上げることはあるかなぁ。まだ受けたことがない嬢は2人以上いるようだ。その後ママには出会えていないが、日本語がほとんどわからない褐色な30代?と思える嬢の施術印象は高速ナデナデオイルマッサージだったので好みでは無く、ママの妹さんはダイナマイツな印象だが、施術は受けたことがない。ママに会えるまで通うならば制覇は近いかもしれない。なかなかどうしてバラエティーに富んだ楽しめるお店かな。