ハイペース投稿!?年末は忙しすぎて書けなかった。それは本当だけれど忘れる前に・・・否!休み明け仕事初めなので、やる気がおきないからさぼりが正!・・・

 

 

その昔錦糸町で話題にあがることしばしば、夜の賑わいを見せていたであろうピクントーン。コロナのころ一度閉めていたと思われるお店。とある人々にとっては大変お世話になったのではと思わせる過去の逸話を目にした。どんな感じなのだろうか。再開したようなので来訪してみた。

 

平日夜、仕事が忙しくとても疲れてしまったので、タイマの癒しが必要になった。何となく聞こえが悪いね。漢字に変換するとおかしなことに・・・。本当にやっているの?との思いをいだきながら、ピクントーンの店先に記されている番号へTELすると今すぐ大丈夫とのこと。2階へ上がってと言われた。どこに階段があるの?外階段が見当たらない。階段は扉の中にあった。普通の家なら2.5階ぐらいと思える急な階段を上がるとほっそりとはしているけれども凛とした出で立ちのおば様?おばぁ様?(嬢で)に広い部屋へ案内された。部屋の真ん中にポツンとマットがある。昔は1階の店舗で施術していたそうだ。なるほど店舗の2階だから高さがあるのか。

 

廊下突き当りの壁にライセンス証が掲示されている。恐らくこの嬢がママだろう。病気を克服して再開したようなことを言っていた気がする。何だろう・・・マスターのオーラを感じる。スターウォーズでいうところのヨーダ的な。そんなこと言っていいのかな・・・(失礼!①)・・・親しみが感じられる!

 

シャワー室はバスルームで広く、水圧があり快適だ。様子を窺うような全裸の移動はしなかった。いや・・・できなかった。オーラに縮こまってしまったのかも。粗末かもしれない物は、見せたいとは思えなかった・・・(失礼!②)。紙パンツは無し。

 

さて、施術は、うつ伏せの足から始まり古式は少な目だった。思った通り面の中に芯のある熟練した手つきだ。最初にこれは!と思えるマッサージは久しぶりだ。今回は60分オイルをお願いしていたので、時間が短く全体の凝り具合で何をどこまでするか考えているようだった。真剣なマッサージで気持ちよさはMAX。

変幻自在のマッサージ。当然真剣な施術なので、時短など気にする必要はない。お願いだから最後のお誘いは無しで・・・(失礼!③)。

鼠径部のリンパマッサージは、遊び心はあるが高揚的な仕草を見せなかったからか真面目からは逸脱していない。タオルからはしばしばこぼれた感はあり、求めればどこまでも包み込んでくれそうな優しさを感じた。でも・・・。今回は初回だからなのか何も無く裏切られることはなかった(失礼!④)

 

オイルと古式の割合は75:25ぐらい?で、マッサージのみで考えれば5本の指に入る施術と思えた。

しっかりとマッサージを堪能したいときは、再訪したいと思え、優しさに包まれたいならば、どこまでも求めてみるのもあり!?強者は親しみを返してみてはどうでしょうか。トキメキを感じることはできるのかな・・・(失礼!⑤)。この嬢ならば骨太感があり最後の仕上げ(古式)が強烈だったので、醍醐味のタイ古式を求めるならばオイル以上に堪能できるだろうと思えた。他の嬢はいるのだろうか。聞くのを忘れてしまった。