魅惑のローズへ顔を出してみたが、以前と代わり映えしなかったので退散した。魅惑の扉を開けたことはあったけれどもね。また開けたいとは思わないかな(笑)。その嬢は以前と比べて今はどうなのかしら・・・。

 

その昔を懐かしみ最近のワーンジャイはどうなの?と思い立った。最近とはいってもほんの少し前の話。変化のない日常になりつつあるが時間の流れは倍速のように感じる。初めてワーンジャイへ行ったのはいつ?大昔かな(笑) 

 

マライトーンの看板を横目にして、向かう先はワーンジャイ。駅からは少し遠いがたまには歩かないとね。階段下の看板にネオンがともされているので、3階のチャイムを鳴らしてみる。予約はしていないが、上の階から嬢が下りてきて大丈夫とのこと。

どうやら先客はいないようだ。

以前お世話になった少し褐色でふくよかでダイナミックな出で立ちのSaraさんはもういなかった。日本語がとても流暢で親しみのある笑顔が懐かしい。

 

オイル60分を選び、7,000円を支払った。お楽しみの時間は後半以降かな。そんな気分で来訪したが、いまいち好みではなく気分がのらない。

今回は35歳ぐらい?と思える褐色でタトゥーが似合う嬢だ。シャワーから戻りチクビチェックされた。嬢の見るところはそこなの?笑。以前チクビ綺麗~と言われたフレーズが思い出された。

 

施術は、足~古式で始まりストレッチは普通な感じだ。嬢の太ももの感じからして結構力がありそうと思った通り痛気持ちいい。日本語があまり通じないようで、気持ちいい?それぐらいの会話で扉をこじ開けてその先へという気持ちではなかった。だがしかし!5kのお誘いに3kにはならず・・・流れに身を任せてみたが不完全燃焼で終わった(笑)。

 

おぢさんは心と身体が不一致だとダメね(笑) わかってはいたけれどもね。達人には出会えなかった!

 

オイルと古式の割合は70:30ぐらいだった。タイマッサージに慣れすぎてしまったからか、特質することは感じず、高揚することなく終わってしまった。好みはひとそれぞれかな。相変わらずホームページには嬢が多くのっているが今は2名でまわしていて似たようなタイプの嬢2名だったので、再訪するには厳しいなと感じた。