こんばんは

今日、仕事帰りに時間があったので映画観て来ました。

「だれもが愛しいチャンピオン」

迷走中のプロ.バスケットコーチ🏀と、実在するハンディキャップ.チームとの絆を、実際に障がいを持つ10名の"俳優"が演じた、爽快で心温まるヒューマン.ドラマ。

プロ.バスケットボールのコーチ、マルコは飲酒運転事故を起こし、判事から社会奉仕活動を命じられ、知的障がい者たちのバスケットボール・チーム"アミーゴ"を指導することに。
アミーゴの自由過ぎる言動にはじめは困惑するマルコだったが、彼らの純粋さ、情熱、豊かなユーモアに触れて一念発起し…。

最後のシーンで
障がい者たちのバスケットボール.チームが
「僕らはありがとうと言いたかったんだ 
 チームにしてくれた
 僕らを世話してくれた」
コーチが
「君達が俺を世話してくれたんだ」

この言葉を自分自身に置き換えて聞きました。
子供を産み母となり子供達を育てて
「子供達が母親に育ててくれたんだ」と。

この映画おすすめですよ。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
それではまた明日。
おやすみなさい😘