『月刊みと』創刊50周年記念展・表紙を彩った作家展
@茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階ホール)
8月1日から18日まで






1973年に県内初のタウン情報誌として創刊した『月刊みと』が創刊50周年・600号を迎えた。タウン誌として全国的に見ても稀な例として賞賛に値する出来事だ。ここ数年続いたコロナウイルス、ロシアによるウクライナ侵攻、直近のビッグモーターの事件など暗いニュースが多い中、おめでたい話で誠に嬉しい。
50周年の歩みを振り返る展示品と表紙に彩った作家の絵画・写真展が水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)とホールで8月1日から18日まで開かれている。



創刊号のレプリカやバックナンバー等も並べられている。



600号記念号の7pに『月刊みと』創業者で、現在は東京で様々なコンサートに拘っている「アーチ・エンタテイメント」のプロデューサー宮崎恭一さんが創刊当時の思い出を語っている。
創刊4号から106号まで編集に携わった故・大曾根克彦さんとの縁で僕も当時の宮崎さんとお会いしたことがあるが、東京で大成功されたようだ、
現在の発行部数が何部かは知らないが、最大で2万部近く、通常でも1万部を超えるタウン誌となった。



40年前の1981年に『身辺古玩』と題し、俳句と古玩にまつわる文と写真を1年間連載したこともあり、『月刊みと』に寄せる念は強い。










ロビー広場では、表紙を彩った県内の作家やカメラマン5人の作品が展示されている。表紙を県内の美術家に1年ごとにお任せするのも『月刊みと』の伝統ともいえる。

現在の発行部数を詳しくは知らないが、最大で2万部近く通常でも1万部を超えるタウン誌となった。『月刊みと』の功績は大きいと、かねがね思っているので、大きな展示かを予想したが、いささか残念ではある。
されど会期中に足を運び、多くの方々と当時のこと、これからの水戸について語り合いたいと思っている。興味のある方は是非とも、お出かけ下さい。
地方紙(誌)の「巷の話題」が無ければ街を楽しむことは出来ない。
『月刊 みと』の益々の発展を望んでいる。