笠間市宍戸の唯信寺・光明寺・完全寺の枝垂桜

 

笠間市宍戸の唯信寺光明寺・完全寺の三ヶ寺は隣り合わせに立地しており、枝垂桜の名所として知られる。花の時期はかなり混雑するが3月25日(土)は朝から小雨模様のうえに、肌寒さを感じる日で心静かにお参りできた。

 

 

 

真宗大谷派外森山唯信寺。

親鸞聖人24輩の一人唯信(ゆいしん)の創建。

 

 

 

堂脇には親鸞聖人の像が建っている。

 

 

 

接ぎ木か実生かは分からないが、大きい木から幼木までたくさん植えられてあり、枝垂桜の他にも椿や草花も多く、花の寺と言える。

 

 

隣接する光明寺、山門脇の巨木の樹勢は衰えた感じだ。

 

 

 

本堂の前の、もう1本の巨木は勢いがある。

手前に川端康成筆の「南無阿弥陀仏」の大きな碑。

どのようなご縁で建碑されたのだろうか。

 

 

光明寺から1軒離れて曹洞宗の完全寺が在り、「宍戸の桜3ヶ寺」の中では最奥に位置する。戦国時代の元亀元年(1570年)創建といわれ、山号は櫻華山。

入り口には柵があり、境内への立ち入りはご遠慮ください。

柵の手前から撮影。