早春のスタンプラリー@水戸のロマンチックゾーン
2023年3月1日 ~3月19日
水戸の歴史的な遺産が点在する地区を「水戸のロマンチックゾーン」と称しているが、3月1日 ~3月19日の期間中にチェックポイント10個所を巡りスタンプを押すと、抽選で地元の銘菓などが当たる抽選会に参加できる。
抽選日は3月18日・19日の2日間(午前10時~19日)
水戸八幡宮
創建当時の姿を残す本殿は国の重要文化財に指定、平成10(1998)に修復が完了し、安土桃山の輝きを今に伝える。
国指定の天然記念物「お葉付銀杏」「烈公御涼所」「山あじさいの小路」「白幡山下製作所跡」水戸城外郭の土塁と堀跡などが在る。
祇園寺
天和3年(1683)徳川光圀が明から亡命し長崎に滞在していた東皐心越(とうこうしんえつ)禅師を迎え住持とした。
心越禅師は元禄8年(1695)に入寂し、その後正徳2年(1712)天徳寺は河和田村に移され、そのあとが寿昌山祇園寺として改号され、今日に至っている。
中山備前守の墓
2代の風軒信正(1594-1677)と4代の信行(1648-1682)がねむっている。
光圀のご意見番的な存在だった風軒信正は、三代将軍家光と大久保彦左衛門 の『家康と彦左』と似た『光圀と風軒』の関係だった。
山村暮鳥の詩碑、 詩集『雲』から。
「おい、そつと そつと しづかに 梅の匂いだ」
山村 暮鳥(1884・明治17- 1924・大正13)は、明治・大正期の詩人、児童文学者。 本名、土田八九十(つちだ はくじゅう)。
墓所は、歌碑の対岸に在る江林寺墓地(祇園寺管理)
藤田東湖の墓
幕末の混乱の中での中心人物、藤田幽谷(右)東湖(左)の親子の墓。
その他に、水戸黄門漫遊記の「格さん」のモデルともいわれる安積澹泊(1656―1737)の墓/回天神社と回天館/愛宕山古墳・愛宕神社/萬葉曝井(さらしい)の森など10ヶ所を巡るスタンプラリー。
*開催期間を3月1日 ~3月19日にしたのは「水戸の梅まつり」に合わせたのかもしれないが、年々桜の開花が早くなり3月下旬には満開となる。
何れの場所も桜の名所でもあり、来年は3月10日~に変更するのが良いのでは。
*若者に受けようと「水戸のロマンチックゾーン」と名付けたのか?昔から呼ばれている「谷中」なのだから「歴史ゾーン水戸・谷中」などのほうが分かりやすいと思うのだが。










