毎月5日は「元屋敷」の500円ランチ@那珂市本米崎2014

 

 

 

那珂市の古民家レストラン「元屋敷」で毎月5日は500円で特別ランチが戴ける。3月5日(日)は邸内の梅が咲きそろい恰も「梅屋敷」となった。

 

 

門脇に白梅の古木があり、店主は「野梅」(やばい)と教えてくれた。

「梅」は品種が多く、中国からの渡来種のほか日本で江戸時代に品種の育成や改良が行われ、現在では300種以上あると言われている。

 

 

「野梅」の脇の紅梅は「唐梅」(とうばい)と教えてくれた。

一枝を切取って見せて頂いたが、花弁の周りに白っぽい縁取りが。

紅梅は枝や幹の内部が紅い。

 

*トウバイは野梅系の1品種で野梅系の中の緋梅系に分類され、更に緋梅系の中で唐梅性として分類されている。

唐梅 (カラウメ・トウウメ;トウムメ)と呼ぶと臘梅(ろうばい)を指す、というからややこしい。

 

 

先日に知った「月影」に似た緑色系で「青軸」(あおじく)と教えて頂いたが、調べてみたら青軸性【あおじくしょう】に属し枝やガクは常に緑色で蕾も緑白色花は青白色。月影(つきかげ)、白玉(しらたま)緑萼(りょくがく)などがある。

 

今まで品種には無頓着だったが、調べてみるとかなり面白い。

何れにしても梅の花はかなり近くで見ることが肝心だ。

 

 

「押しずし」セット、みそ汁・キンピラ・煮豆付き。

 

 

先月に続いて、自家栽培の「しいたけ」を炉端で焼いてもてなして下さった。

醤油と七味をかけて食べた。

 

 

デザートセットはチーズケーキとコーヒー。

 

 

「元屋敷」の庭は次々と姿を変える。

今月は多くの梅を見ることが出来た。

来月は順当なら桜の頃だが年々開花が早まり、今月末には満開の兆し。

何とか持ちこたえ、桜を愛でることが出来ればと願う。

 

 

囲炉裏を囲むメンバーは毎月異なるが、今月は木村勝一さん、斎藤秀夫さんとご一緒。

亭主の海老沢昌俊さんご夫妻のおもてなしに感謝です。