レストラン キエフ@水戸市加倉井町670-2

 

 

 

 

国道50号線が拡張される前は、現在地の反対側に在り度々訪れた。

1970年の開業というから53年前頃、水戸の郊外の洒落たロシア料理店として話題を集めた。

東京ではフランス料理やイタリア料理よりもロシア料理店の人気が高く、歌声喫茶でもロシア民謡がよく歌われた時代だ。

そのような状況であったから、東京のロシア料理店で約10年ロシア人シェフのもとで修行した料理人が開業したのだから、人気が出るのが当然といえる。

 

2月24日でロシアのウクライナ侵攻が始まって2年が経過した。

戦況が連日報道されるから、これまで知らなかったウクライナや首都のキーウについて少しは分かるようになったが、民族的・歴史的なことは複雑で理解できない。ウクライナ読みで「キーウ」と呼ばれるようになったがそれまでは「キエフ」と呼ばれ日本でいえば奈良や京都のような古都の印象が強かった。

 

ともかく、茨城を代表するロシア料理の店として「キエフ」は根強いファンに長く支持されているが、道路の付け替えによる移転以来、足が遠のいていたので久しぶりの訪問。

 

 

天井は高くシャンデリアが下がって、格調高いバーカウンターがあり、大型の薪ストーブが設置されてある。

何とも優雅な空間だ!

 

 

 

 

 

ボルシチ・ピロシキのランチセットを注文。

スメタナ(ヨーグルト)やビーツ(赤カブの酢漬け)が添えられ、お好みで混ぜ合わせる。

15年前頃に3度ばかりデンマークに行ったことがあり、ビーツが度々登場したのを懐かしく思い出した。

 

 

ロシアコーヒー。

普通のコーヒーとちょっと異なる味だった。

 

 

ギターコンサートの予告のポスター。

無料でライブが楽しめるのは嬉しい。