大曾根克彦著『極私的昭和』を読む。

2月18日(土)午後5時から7時・出入り自由

@ギャラリーたけうち(水戸市泉町・雑貨と珈琲の店たけうち2階)

 

 

 

 

『極私的昭和』の「あとがき」には《2021年の師走に発病し、入退院を繰り返す。根治困難な病と知り、死を覚悟した。病院のベッドで遺書代わりの回顧録めいた断片を書き始めた、とある。

5歳の時の昭和26年(1951)、日本を占領していた連合国最高司令官マッカーサー元帥が解任され、日本を去るラジオ放送を聞いた記憶から始まる。

 

 

『極私的昭和』とタイトルにあるように自叙伝を縦糸にしながら、昭和という時代の世相を横糸に織り込んで話が展開する。

テーマごとに読みきりなので、どこから読み始めても良い構成になっている。

 

水戸の昭和史として貴重な著作と思うが、残念ながら自費出版で市販されてはいない。書店などで販売することがあればと願うが、現在のところ予定はなさそうだ。

何方かが「出版記念」或いは「偲ぶ会」等を企画されると思うが、取り敢えず思い出などを語り合う場を設けた。

大曾根さんと面識のなかった方々のご参加も大歓迎です。

*会費は無料ですが、コーヒーなど何かお飲みいただき,「各自でお支払い下さい。