茨城ロボッツ対京都ハンナリーズ
2月4日15:05 ~@「アダストリアみとアリーナ」
茨城ロボッツの観戦は青柳の市民体育館の時代に2度あるが「アダストリアみとアリーナ」をホームにしてからは初めてとあって期待は大きい。
コロナウイルスの蔓延もあって機会を逸したから、随分と時間が経過しての参戦となった。
この日は「大洗の日」町長さんとマスコットがご挨拶。
「大洗の日」に因み、駐車場の広場でアンコウのつるし切りの実演や、キッチンカーが「シラス丼」など大洗の特産を販売した。
「アダストリアみとアリーナ」は音響や照明機材が充実。
大型のオーロラヴジョンで迫力ある映像が次々に流れる。
音と光の演出はスポーツ観戦というよりコンサートに近い。
チェアガールは何度も衣装を変えてダンスを披露し、自走式のボードで自在に動き回る。
観客も動きに合わせペンライトで応援する。
「大洗の日」とあって、ガルパン応援大使のプロレスラー蝶野正洋が必勝の檄を飛ばした。
更に、毎試合4000人の観客を呼び込もうとのキャンペーンの一部でもある。
肝心の試合は、先行されて追いつきそうになりながら捉えきれず。
シュートが決まらない、リバウンドが取れないなどチャンスをものに出来ないのは、気迫が欠けているのでは、と感じた。
残念ながら79-85で試合終了。
観客動員4000人が目標だが2746人だった。
2/5(日)の第21節は90 - 75で勝利した。
*雑駁な感想を
①試合中に何故ファールだったかの解説などもアナウンスされ、ルールに疎い僕でも分かりやすくて良いと感じたが、『ディフェンス』など作られた掛け声などが単調で面白みがない。
②ハーフタイム以外にもタイムアウトというルールがある。
作戦を選手に伝え休憩させるための他に戦略的に取るらしいが、この試合では終盤に次々と行われゲームの流れが中断し、盛り上がらない。
ルールだから仕方ないにしても中断は興味をそぐ。
③点が入るごとの映像やアナウンスにコマーシャルが入るのが煩わしい。
総じてコマーシャルが多すぎる。
スポンサーの理解を得て少なくすべきではないだろうか。
③屋内競技だから会場の照明を自在に変えられるし、音響も素晴らしい。
観衆もペンライトなどで規則正しく一体となって応援する。
しかし、アナウンスを含め画一的だと緊張感や面白みに欠ける。
ショーアップしようとの試みはスポーツ観戦より音楽コンサート的な要素が強すぎる。若い人をターゲットにしているにしも、スポーツであってショーではない、ことを踏まえるべきだろう。
④アリーナ席は価格が高いから多くのサービスが受けられそう。
2階との差がありすぎるのは体育館という構造上致し方ないのかもしれないが、全ての席が楽しめる仕掛けを考えてもよさそうに思う。










