戦後日本版画の展開-照沼コレクションを中心に@茨城県近代美術館

2022年12月24日~2023年2月5日

 

 

 

県内のコレクター・照沼毅陽氏(1926-2021)より寄贈された作品を中心に、戦後の日本版画の展開をたどりながらその魅力を紹介する展覧会。

 

 

 

 

浜田知明《初年兵哀歌(歩哨)》1954年

 

棟方志功《〈二菩薩釈迦十大弟子〉より「舎利弗の柵」》1939年

 

浜口陽三《黒いさくらんぼ》1962年

 

靉嘔《グッドバイ・ムッシュウ・ゴーギャン》1973年

 

加納光於《「波動説」―intaglioをめぐって No.24》1984-85年

 

野田哲也《日記 1977年8月10日》1977年

 

など180点が展示された。

 

50年前頃に版画に興味を持った時期がある。

今はなき洋画家・福地靖さんの影響が大きい。

銀座の「シロタ画廊」水戸に在った「ギャラリー鴉屋」などによく顔を出した。

コレクターの照沼毅陽さんについての話も聞いた。

後にコレクションを茨城県近代美術館に寄贈された。

展覧会を通して何度も拝見する機会が有るのは嬉しい。

コレクションが散逸せずに多くの方々に見てもらえるのは収集家冥利に尽きることだろう。