関東鉄道竜ヶ崎線@竜ケ崎市

 

 

 

JR常磐線龍ケ崎市駅(旧・佐貫駅)で乗り換え関東鉄道竜ヶ崎線・佐貫駅から竜ヶ崎駅へ。

全長4.5キロメートル、途中駅・入地駅を含めて3駅を片道7分で結ぶ短距離路線だが茨城県では最も古い私鉄で、明治33年(1900年)に開通した。

 

 

 

関東鉄道竜ヶ崎線・竜ヶ崎駅から東に2km位続いている本町商店街を往復した。閉店してしまった店も多いが、江戸時代以前から商業都市として栄えたと言われる面影が残る。

戦後「流通経済大学」の開学や「竜ヶ崎ニュータウン」造成により人口が増加しているが、昔からの商店街は衰退してしまったようだ。

6国道の西側に在る「牛久沼」は河童伝説と鰻で有名だが、隣の牛久市ではなく竜ケ崎市の北西部に位置していることはあまり知られていない。

牛久沼は多くの観光資源が有るのに。

 

 

八坂神社

 

 

ひときわ目立つ、当時の豪商「小野瀬家」の店舗兼住宅(国の登録有形文化財)

 

 

龍泉寺観音堂

 

 

友人のEさん達が街おこしの事業として始まった「龍ケ崎コロッケ」を食べながら街歩きをしたい、思ったのが竜ケ崎訪問の理由なのだ。

しかし、成人の日の翌日ということで、商店街がほぼ閉まっていた。

やっとたどり着いた「服部精肉店」では「もう火を落としてしまった」とのことで、残念ながら食べることは叶わなかった。

「宇都宮餃子」を始め、ご当地グルメがブームとなったが伝統的なものより街御輿しとして創られたものが多い。

いかに、それを盛り上げるかの手法に依って、明暗が分かれる。

新住民のEさん達の努力が実って賑わったが、その後は永続できなかった。

問題は大いにしても、商店街や市役所の人達の連携が上手くゆかないことに原因がありそうだ。

 

 

 

土浦で途中下車し「吾妻庵総本店」(土浦市中央1-6-11)に。

創業140年余、大正時代の建築は外観・内装ともに風格がある。

水戸の「吾妻庵」は高校時代からの馴染みの味だ。

直接の関連はないようだが、ルーツといえる店の蕎麦を試してみたかった。