高崎城址公園・高崎市役所

 

 

 

 

烏川のほとりに1598年に井伊直政が築城したとされる高崎城。

城郭建造物は既に失われ、現在は三の丸外囲の土居と堀、乾櫓、東門が残っている。

堀の周りには桜が植えられ花見の名所だが、真冬の今は枯木立。

21階の市役所や群馬音楽センターなど公共施設が多く並ぶ。

 

 

 

高崎市役所1階ロビー

気軽に立ち寄れる雰囲気がある。

名物の達磨が飾られていた。

 

 

 

直行エレベーターで21階展望ロビー

望ロビーからは上毛三山などが一望。

 

 

昭和11年に建立された白衣観音(高さ41.8メートル、重さ約6,000トン・建設当時は東洋一の大きさを誇ったといわれる)を拝むことが出来る。

 

 

 

東側に広がる商業都市のビル群。

街の規模としては水戸よりかなり大きい。

 

 

「群馬音楽センター」は群馬県を代表する文化施設の一つ。

建築家アントニン・レーモンド(1888年-1976年)の設計で、1961年に竣工した。2019年9月まで群馬交響楽団の本拠地でもあったが、老朽化により現在は使用されていない。

上から見た幾何学的な屋根の形状など、名建築であることが一目だ。

 

 

城郭の建造物は殆ど失われたが、乾櫓・東門がわずかに残されている。

 

 

高崎市内には7か所の自転車駐車場があり、そこに何台かの貸自転車が用意され借りることが出来て、料金は無料。

この日は寒く、風も強かったのと再訪を予定した「高崎市美術館」「旧井上邸」が連休の上りで火曜日が閉館で、残念ながら駅と市役所の往復にとどめた。

 

 

「高チャリ」は高崎駅西口を中心に、自由に乗降できる無料の貸し出し自転車。 市街地内に設置された16カ所のサイクルポートで150台の自転車を 借りることが出来る。ハンドル脇のバスケットにヘルメットも用意されてある。

 

*宇都宮に続いて群馬の高崎を訪れた。

宇都宮・高崎は水戸より人口も多く県の中核都市で経済規模も大きい。

日頃、自転車で移動しているので他所の街でもレンタサイクルを利用する。

両都市に比べ水戸の駐輪場の設置並びに歩道・自転車通路など・貸自転車のシステムなどにおいて各段に劣っていることを痛感した。

水戸は大型プロジェクトで市街地の再興を図っているが、地に着いた街づくり以外に妙手はない。