熱海の海岸を散歩する。

青春18きっぷ冬の陣の第3弾は熱海に。

片道4時間で往復8時間、現地滞在2時間。

 

 

日本でも有数の観光地・熱海には多くの名所が在るが、行くのは「MOA美術館」だけで他は知らない。2023年の初旅は熱海の海岸をぶらついてみることにした。

片道が4時間、往復で8時間、滞在時間が2時間という強行軍は「青春18きっぷ」ならではの旅。

 

 

熱海駅前広場の足湯。

かなり広いが大勢のお客で入れず。

 

 

熱海が有名になった一つが尾崎紅葉の新聞小説『金色夜叉』

駅前のホテルの庭に紅葉山人の「歌碑と筆塚」。

*『金色夜叉』は読売新聞に1897年(明治30年)1月1日 - 1902年(明治35年)5月11日まで連載された。前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜叉の6編からなっている。執筆中に作者が死亡したため未完成である。

 

 

駅前から急な坂、或いは階段を下ると「お宮の松」。

 

 

「貫一お宮」の像。

 

 

 

 

「お宮の松」の在る遊歩道を「ジャカランダ遊歩道」と呼ぶ。

暖かい土地の樹木なので花は咲いていない。

ジャカランダの花を始めてみたのは今から30年程前にブラジルのサンパウロを訪ねた時、見事な紫色の花に驚いた。

 

 

 

海岸から崖上の駅方面を望む。

広い敷地の再開発が行われるようだ。

高低差がかなりあるので階段や坂が多い、香港のような「街路のエスカレーター」は有効な街づくりの手段となるように感じたが、無理か。

 

 

 

休日料金なら「熱海~水戸」の普通車グリーン券が800円。

約200㎞、4時間を2階建てのグリーン車でゆったりと過ごせる。

2階席はから途中の景色を眺めるのは楽しく、特に相模湾の海景はすばらしい。

 

 

JR「根府川駅」は訪ねたいと思っている「江之浦測候所」への最寄り駅。

美術家・杉本博司が設立した小田原文化財団が運営している。

TVで何度か見ているが実地をこの目で確かめたい。