那須芦野宿 @栃木県那須郡那須町芦野

 

 

芦野宿は旧奥州街道(現在国道294号)の関東と奥州の境目の宿場として発展した。

 

 

 

 

那須歴史探訪館

那須町周辺の歴史をテーマにした資料館で2000年(平成12年)に完成。

設計は「馬頭広重美術館」と同じ隈研吾建築都市設計事務所。

周りの竹林、地場産品の八溝の木材、芦野石、藁左官、烏山和紙を使用するなど隈研吾の特徴が満載された歴史資料館。

 

 

 

石の美術館 STONE PLAZA

芦野石や白河石の原産地として知られる芦野の大正時代の石蔵をリニュアールして、ギャラリーなどを備えた石の美術館。

「馬頭広重美術館」「那須歴史探訪館」「石の美術館」は共に隈研吾建築都市設計事務所の設計監理で2000年に開館している。

このユニークな三館が注目を浴びて「隈研吾」の名前が広く知れ渡るようになった。

 

 

 

丁子屋の鰻

旧奥州街道の芦野の旅籠として、江戸時代から300年もの歴史を持つうなぎ料理の老舗。

店舗内の通路の下に生け簀が在る。

 

 

 

遊行柳

歌枕の地として広く知られるようになった「遊行柳」。

藤沢にある遊行寺の歴代の住職が必ず参詣に訪れたことに由来する。

芦野石の玉垣をめぐらせた柳の傍らには、芭蕉、西行、蕪村の歌碑・句碑が建てられている。

(写真の中央やや真ん中の左側)