佐原のまち歩き@香取市佐原

 

 

 

 

 

江戸時代からの街並みが保存され、現在も営業を続けている商家が並ぶ佐原。

小野川の水運を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていたという面影が残されている人気の観光スポット。

約300年の伝統を有する「佐原の大祭」は関東三大山車祭りの一つと称され、夏祭りと秋祭りが行われる。

 

 

 

 

江戸時代に実測日本地図を作った伊能忠敬の旧宅。

伊能忠敬(1745-1818)が17歳から50歳まで30年余りを過ごした家で、醸造業などを営んでいた伊能家の土蔵造りの店舗のほか、炊事場、書院、土蔵が残っている。

 

 

 

三菱館。

川崎銀行佐原支店(開業明治13年)として大正3年に建設されたレンガ積み2階建ての洋館で内部は吹き抜け、2階周囲に回廊がある。

屋根は木骨スレート葺きで、正面建物隅にドームを設けてある。

現在は市に寄贈され、千葉県有形文化財に指定。

川崎銀行は現在の茨城県東茨城郡茨城町海老沢に生まれた川崎八右衛門(1835- 1907)が創設した川崎財閥の金融機関で後に三菱銀行に吸収合併された。

 

 

昼食は「麻生屋」で天ぷらお膳。

急須でお茶が供されるのも、今時では珍しい。

 

 

 

 

掘割や住居などに花が生けられ、歓迎・おもてなしの気合が十分に感じられる。

今回で2度目の訪問だったが、映画やドラマの撮影現場として度々登場する理由がよく分かった、見飽きぬ奥の深さがある町だ。

これぞ観光地!歓迎の心が溢れており水戸も大いに見習いたい。