香取神宮@千葉県香取市

 

 

 

香取神宮は関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社。

常陸国一宮の鹿島神宮とは古来より深い関係にあり「鹿島・香取」と並び称される一対の存在で、今回も続けて参詣することに。

 

 

駐車場から参道の両脇に仲見世が並ぶ、鹿島神宮より数も多いし賑わっている。鳥居から曲線状に坂道を登る参道の両側には、数多くの灯篭が並ぶ。

楓がたくさん植えられているが、まだ青々としていた。

 

 

登りきると楼門前の広場に至る。

日当たりも良く、銀杏の大樹が黄葉していた。

 

 

朱塗りの楼門。

楼門前には色とりどりの菊の鉢が沢山。

 

 

 

 

本殿(元禄13年(1700)建立)

日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とする。

黒漆塗りと極彩色が施されている部分があり、普通の神社建築とは異なった感じで構造的にも複雑で荘厳で華やかだ。

 

 

 

要石

古来より地震を封じ込める力があると言われる霊石。

鹿島神宮の要石より少し大きい感じで土の上に見えている部分は、香取が凸型。鹿島は凹型をしている。

 

 

*茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社。

鹿島神宮から香取神宮に向かう途中に「息栖神社」の標識を見かけたが、パスしてしまった。