日本の仏像展 ―模刻・修復作品より― @常陽史料館(水戸市備前町)

9月27日~11月13日

 

 

 

「日本の仏像展 ―模刻・修復作品より― 」9月27日~11月13日

 

「東京藝術大学大学院文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室」の協力を得て、の日本の伝統的な木造彫刻の模刻・修復作品を紹介する稀な展覧会。

「模刻」と言っても、原寸大で現物と同様の彩色がなされているから素人目では見分けがつかない。

 

 

 

 

聖林寺十一面観音菩薩立像(模刻)

模刻とはいえ、国宝を目の当たりできる。

 

 

東京国立博物館日光菩薩像(模刻)

 

 

東京藝術大学月光菩薩像(模刻)

 

 

木造阿弥陀如来坐像(平安時代)

 

 

東大寺中性院弥勒菩薩立像(模刻)

 

 

平成25年に同研究室で修復を行った「神崎寺木造不動明王立像」(ケヤキ・平安時代)拝見は出来るが写真は不可なのでチラシを複写。

 

 

「東京藝術大学大学院文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室・年報」や東大寺中性院弥勒菩薩立像(縮尺構造模型)、などの資料も展示されている。

 

 

常陽芸文学苑制作の2020年開催「常陸太田市文化財曝涼」、2021年開催「笠間市文化財曝涼」のVTRの放映もされており、県内の仏像についてより広く知ることが出来る。

*2022年の「常陸太田市文化財曝涼」は10月15日(土)・16日(日)

10時から15時まで(一部の公開場所は16時まで)

 

*関連講座として後藤道雄(茨城大学五浦美術文化研究所客員所員)氏による講座が開催される。

1「神崎寺の木造不動明王立像について」

日時:2022年10月16日㈰ 13:30~14:30

2「聖林寺十一面観音菩薩立像の光背について」

日時:2022年11月3日㈭ 13:30~14:30

(事前の申し込みが必要)