兵庫陶芸美術館@丹波篠山市今田町上立杭

 

 

 

 

陶磁器窯のうち中世から現在まで生産が続く 6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)を日本六古窯と称する。

兵庫県丹波篠山市の丹波焼の故郷「立杭」に「兵庫陶芸美術館」が開館したのは2002年で開館20周年を迎える。

今回の旅の締めくくりとして「兵庫陶芸美術館」を訪れた。

 

山あいに建てられているので「展示室」は少し複雑に構成されている。

エントランス棟3階からアプローチできる展示棟には、1階に2室、2階に2室、B1階に1室、合計5室の「展示室」がある。

 

丹波焼をはじめ、淡路のみん平焼、姫路の東山焼、豊岡の出石焼、三田の三田焼、篠山の王地山焼などの兵庫県産陶磁器を中心に、古陶磁から現代陶磁まで幅広く展示される。

個人コレクションの寄贈品も展示されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

中世の古丹波から江戸期までの変遷を辿るのを楽しみにした。

常設展の会場で一通り観ることが出来たが、物足りなさを感じた。

丹波篠山ではあるが、中心からかなりの距離で、途中に楽しみもない。

敷地を含め展示空間も、魅力がなかったのはいささか残念だった。