山陰ジオパークエリア

「三爺の旅・丹後半島1周」其の⑩

 

 

「天橋立」から「伊根の舟屋群」を経て丹後半島を周遊し、豊岡市城之崎を目指す今回の旅は《国道178号線》を走る以外のルートはない。

この路線は海岸に並行する断崖を通る道は雨量によっては通行止め、或いは崖崩れ、落石注意などもある難コース。

 

 

 

 

先端となる「経が岬灯台」辺りは絶景ポイントが沢山ある。

ドライブ好きな友人2人が交代で、特にFさんは腕前に自信ありなので事なきを得たが、対向車が来たらどうなるの?或いはこのまま進めるの?的なところが何ヵ所も。ポイントごとに目的地をセットして、カーナビにお任せで走った。

 

 

 

 

「京丹後市立丹後古代の里資料館」

丹後地方には巨大古墳が点在し、出雲と並びヤマト王権や吉備国などと並ぶ独立性があったとも考えられ、遺跡や歴史ある神社が多数ある。

「京丹後」という地域名があるのを初めて知った。

この辺りは竹林が多い、なぜなのだろう。

 

 

 

玄武岩の柱状節理により形成された後ヶ浜海岸 の立岩。

 

 

山陰ジオパークエリア

近頃「ジオパーク」という言葉をよく聞く。

「ジオ(geo)」は、地球や大地という意味の接頭語で、ジオパークとは、科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産を含む一種の自然公園を指す。 地質や地形は、地球の歴史を物語っているだけでなく、人の暮らしや文化に直接結びついている。

この大地の営みをひとつの遺産として学び、楽しむのがジオパーク。

人気のテレビ番組『ブラタモリ』では地理学・地質学的な側面を掘り下げることが多くなって「ジオ(geo)」に興味津々。