赤れんが博物館@舞鶴市字浜2011番地
「三爺の旅・丹後半島1周」其の⑥
「赤れんが博物館」
1993年11月に開館した「煉瓦(れんが)」の博物館。
建物は1903年(明治36年)に竣工した旧日本海軍の兵器廠魚形水雷庫を改装したもので、鉄骨構造であることや煉瓦の積み方がフランス積みであることなど、舞鶴の煉瓦建築物のなかでもユニークな存在である。
「舞鶴引揚記念館」との2館共通観覧券が¥600。
舞鶴は日本海における海上自衛隊の最重要拠点。
1889(明治22)年、湾口が狭く・防御に適し・湾内は波静かで多くの艦船が停泊できるなど軍港としては格好の地形であった舞鶴湾に鎮守府を設置する事になり、1901(明治34)に帝国海軍の舞鶴鎮守府が開府してから現在も軍港として利用されてきた。
市内の複数個所に艦船・航空機など多目的な基地が多数存在する。
(この写真の場所は規模も艦船も小さい)
「煉瓦(れんが)」の歴史的な考察や、世界の歴史的建造物で使用された様々な煉瓦の現物や写真が展示されている。
世界の著名な煉瓦建造物の紹介、およびホフマン式輪窯を再現したコーナーで煉瓦の製法が紹介されている。
レンガについて様々な視点からの収集・展示を行っている博物館。
2階の天井は鉄骨構造がむき出し。
現存する鉄骨構造の煉瓦建築物としては日本最古級とされている。
*市内には1901(明治34)年に旧海軍舞鶴鎮守府が開かれたころ海軍が建設した多くの煉瓦建造物が残っている。
先を急ぐので、この辺りしか見ることが出来なかった。










