旧茨城県立図書館@水戸市三の丸1丁目

 

 

旧茨城県立図書館(1956・昭和31~2000・平成12)

入り口は北側の田見小路に面していた。

 

 

俯瞰写真。

左下、白の3階建が図書館で道路を挟んで水戸市水道低区配水塔。

図書館の後方の建物は茨城県警察本部庁舎と並んで県庁舎。

 

 

フェンスの辺りが入り口。

当時の建物は撤去され現在は駐車場。

旧弘道館と県庁舎(現・三の丸庁舎)配水塔などが残され、大手門と築地塀・隅櫓などが再建された三の丸エリア、中学・高校を過ごした65年前頃とは大きく変わった。

 

 

水戸市水道低区配水塔、道路を挟んで図書館と県警本部庁舎があった。

1932年(昭和7年)築の配水塔は国の登録有形文化財。

近代水道百選、土木遺産にも選定されている。(高さ21.6m、直径11.2mのコンクリート製円筒型。)

近年、建設当時の色に塗り替えられ、夜間はライトアップされるなどこのエリアのランドマークとなっている。

 

 

 

2000年(平成12年)12月 - 新たな図書館を新設するため、旧図書館を閉館。

2001年(平成13年)3月 - 1970年(昭和45年)竣工の旧県議会議事堂に、新たな図書館が開館。

 

 

開館当時の館内。

中央に「母子像」(木内克作)

県会議事堂として建設された際に設置されたものを継続した、と考えられるが当初からこの場所かどうかは不明。

 

 

1904(明治37)年に水戸城内・旧彰考館跡地(現・水戸二中)に開館し、1945(昭和20)年に空襲によって焼失した県立図書館。